テラーノベル
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※ananのネタバレ含みます
「お、セイト、かっこええやん。」
「……っ、え、カイリュウ、、、っ、」
2人での雑誌の撮影現場で、衣装に着替えたカイリュウを見て一瞬言葉を失った。
「……カイリュウっ、メガネなん…っ、?」
「なんかそうらしいわ。笑」
カイリュウにスタイリングされていたのは、華奢な身体が際立つピタッとしたレイヤードカーディガンに、ワイドパンツ、そしてリムレスのメガネだった。
流行っている服装の詰め合わせ。
でも、あまり流行を気にしないカイリュウは、普段着ないようなスタイル。
……なにより、小さい顔に掛けられたそのリムレスが、見たことがないカイリュウすぎて俺の癖に突き刺さる。
「……カイリュウ、それ…っ、めっちゃええ。めっちゃええで?あかん、ほんまにかわいい、」
「あら、そう?笑 もうなんでも似合ってまうからな〜俺は。」
はははっ、といつもの自信ありムーブをしながらも、少し照れているカイリュウ。
あ〜、可愛い、ほんまに。
これが世に放たれるん、嫌やな〜…付き合ってる俺ですら初めて見たのに。なんて独占欲が出ながらも、1番先に俺の手に収めたい衝動に駆られる。
「カイリュウ、…ちょっと待っててな?」
「ん?おん、」
カイリュウから一度離れ、スタッフさんの元へ近づく。
「あの。すみません、ちょっと自分達用で写真撮ってきてもいいですか?」
そうお願いすると、いいですよ!と快く許可を得て、少しだけ時間を貰えることになった。
よっしゃ!と心の中でガッツポーズをしながら、 カイリュウの方へ戻る。
「カイリュウ、ちょっと時間貰えたから、あっち行こや、」
「え?なんで?」
「ええから行こ、」
カイリュウの腕を引っ張って、更衣室に向かった。
「セイト、なんやねん?ほんまに大丈夫なん?時間、」
更衣室に入ると、撮影の事を一目散に気にする真面目なカイリュウ。
「うん、写真撮りたい言うたら、いいですよって言うてくれてん」
「写真?」
「うん。撮らして?」
「は?俺?」
「だってそんなカイリュウ、もう二度と見れんかもしらへんやん」
「大袈裟やな、別にそんな事ないやろ。笑」
「ええから撮らしてや、1番最初に撮りたいねん、俺が。」
そう言って手を握ると、俺の熱量に負けたのか、しゃあないな?と呆れたように笑いながらも引き受けてくれた。
「かっこよく撮れよ?」
「じゃあ表情作ってや」
「注文多いねん、ほんま」
そう言いながらも、スマホのカメラを向けると本当の撮影のように視線をこっちに向けて、表情を作ってくれるカイリュウ。
カメラ越しに見つめるように、上目遣い、伏し目、誘うような顔をされて、その色気に思わず息を呑んで、心の奥底からふつふつと、”触りたい”という欲が沸いてくる。
スマホを向けるのをやめて、カイリュウの手を取った。
「っ…カイリュウ、ほんまにやばいって…」
「ん?…もう満足したん、?」
俺の切羽詰まった表情で勘づいたのか、少し口角を上げて煽るようにそんな事を言うカイリュウに欲情する。
「全然、満足できへん。……なぁ、来て、?」
椅子に座って、カイリュウの手を引っぱった。
逃げられないように腰を引き寄せて、向かい合わせで膝に座らせる。
少しだけ俺を見下ろすような視線になるカイリュウに、心臓がドキドキと音を立てる。
「っ…、そのメガネで見下ろされるん、ほんまにえろいねんけど…」
「なんやねん、お前そういう趣味あったん?笑」
「あるかも。カイリュウにだけ。」
「ふはっ。……なん?いじめてほしん、?」
俺の目を煽るように笑いながら見つめて、首に緩く置かれた手が襟足に軽く触れ、指でやわやわとなぞってくる。
「っ、ちょ、ほんまにえろ…っ、あかん、…っ、」
「…撮影押さしてまで、自分の欲満たしたいんや?」
「えっ、なぁカイリュウ、ちょ…っ、やばいってほんまに…」
「俺の写真、何に使う気やねん?」
「っ…な、内緒…、、」
「言えへんことに使うんや、?」
「……っ、ゆ、許してやそれは…/」
「ほんまムッツリやな?」
「……ご、ごめんなさい……/」
「勝手に時間作ってもらって、俺も一緒に怒られるん、ちゃんと分かっとんやろな?」
「はいっ、ごめ…っ、ごめんなさい…」
「ニヤニヤすなよ、おい。誰が悪いねん?」
「……っ、ごめん…ほんま…っ、俺が全部悪いです……ちょ、まって、これやばいかも…」
「…おいなんやねん、お前きもいな(笑)」
俺が想像以上に食らっていることにびっくりしたのか、笑いながら照れくさそうな顔をした。
ああ、あかん。どんだけ魅力あんねんカイリュウって。
「…なぁ、カイリュウ、ちゅーしてや、」
「っ…、お前、ほんまにやりたい放題やな…っ、」
「ええやん、お願い」
「…ほんまに、注文多いねん、」
そう言いながらも、首にぎゅっと手を回して、顔を傾けてキスをしてくる。
なんだかんだ、俺にいつも甘いカイリュウにきゅんとする。
カイリュウの背中に手を回して、欲をぶつけるように唇を貪る。
「んっ、ぅ、…ぁっ、せぇと…っ、」
「っ、かいりゅう…っ、」
「ん、っ、なぁ…っ、めがね、邪魔やろ…っ、」
唇を離して、メガネを外そうとするカイリュウの手を掴む。
「ええねん、えろいねんから」
「……メガネないとえろくないんかよ」
「どこで拗ねてんねん?かわいすぎやろ笑」
「いつでもえろいやろ俺は」
あまりにも可愛すぎる拗ね方に、思わず頭を撫でた。
「うん、えろいで?ほんまに。…てかさ、」
「ん?」
視線を顔から下に移して、改めてカイリュウの衣装を見た。
ほんまに、華奢な身体にぴったりでそそられる衣装やな…
「俺に、細めの服装してって前に言うてきてたけど、カイリュウこそこういうのもっと着てや…」
「…なんで?」
「華奢なん目立ってめっちゃえろい」
細い腕に、ピタッと張り付くようなカーディガン。
思わずすりすりと撫でると、カイリュウに手を掴まれる。
「こんなんばっか着てたら誘惑してまうやろ?」
「え、なんやねんそれ、たまらへんねんけど…っ、誘惑してや…?」
「お前、ほんまに俺の事大好きやな。笑」
くしゃっ、といつもの少し困ったような笑顔を見せるカイリュウ。
そんなん、当たり前やろ。大好きに決まっとるやんけ。
「大好きやで?ほんまに…顔も声も、性格も、身体も、全部好きや。…ほんま、いちいち好きすぎて困るねん…」
カイリュウの胸に顔を埋めるように、ぎゅっと抱きしめる。こいつを独り占めできる俺って、ほんまに幸せもんやな。そんな事を考えているとカイリュウの声が上から降ってきた。
「……せいと、 」
「ん、?」
「……俺の身体の、どこが1番好きやねん?」
「え…っ、」
思わず顔を上げると、少し甘えたような顔で目を見つめてくる。
「えっ…?ちょ、もう、なんやねん、えろ…っ、そんな顔で言わんといてや…」
「なぁ、どこ?」
「えぇ…っ、そんなん、全部にきまっとるやん、全部好きや…」
「……言うたとこ、触ってええよ、?」
顔を近づけて、口角を上げながら誘惑してくるカイリュウ。
思わずごくりと生唾を飲み込む。
「え…っ、む、胸……」
「即答やん。ほんまムッツリやな。笑」
「触ってええん?」
「ええよ、?」
服の裾から手を入れようとすると、ペシッと手を叩かれた。
「おい、なにしてんねん。上からや上から。笑」
「えぇなんやねんもう!!」
「当たり前やろ撮影あんねんから」
「も〜っ…生殺しやんけ……っ、てか、他にもあんねんけど…」
「1番言うたやろ」
「1番が他にもあんねん」
「まぁ聞いたってもええよ?」
煽ってくるカイリュウに、俺の愛の重さ伝えたるわ、と意気込んで身体をえろい目で眺める。
「脚、好きやねん、カイリュウの…白くて細くてさぁ、ほんまにえろい」
「見えへんくて残念やな?笑」
「ほんまにそう、…脱がしてええ?」
「…終わったらな?」
「えっ、!ほんまに?!」
「興奮すんなや。笑 …触らんでええの、?」
「触る…っ、」
足の付け根から、太腿にかけてを撫で回す。
服の上からでも太腿の柔らかさが伝わって、下腹部が熱くなる。
ああもう、こんなの普通に興奮してまうやんけ…
「てか上からでもえろいねんけど…ほんまなんでこんなえろい身体してん、反則やろ……」
「それは、お前が俺の事好きやからそう思うねん。笑」
「そんなことあらへん。俺のカイリュウが世界一えろいねんから。」
「ふはっ。…かわええな?せーと。笑」
カイリュウの顔を見ながら、世界一やと自信満々に言ってのけると、嬉しそうな顔で可愛いとからかって、俺の頭をポンポンと叩いた。
あ〜〜、もう。好き。これ以上、好きにならせんといてや。俺、ほんまにどうにかなってまう。
「もう…ほんまにやめろって、いちいち好きやねんから、、あ〜…このお腹も好きやねん、えっろいくびれしとんなほんま、」
調子に乗って、お腹のくびれを上から下に何往復も撫でながら触っていると、カイリュウに怒られる。
「お前全部言うて触るつもりやろ?」
「…バレた?…ええやろ?上からやし、」
「ええけど、我慢できへんようなってもしらんで、?」
「…………お尻も、好きなんよなぁ、」
「……衣装、汚すなや、?」
「…………俺、これ全部買い取るから汚してええ?」
「アホ。ええわけないやろ。笑」
お尻に手を伸ばすと、またバシッと叩かれて阻止された。
“終わったらな?”というカイリュウの言葉を信じて、よっしゃ早く終わらせんで!と立ち上がると、また「ムッツリやな」と怒られる。
そうやで、とハッキリと肯定してみると、お前はほんまに、と恥ずかしそうに笑った。
end.
ananのリムレスカイリュウがえぐすぎて衝動で書きました。笑
ちょい雑でごめんなさい。
最近カイセイが熱い、、
この後カイリュウさんが短パンバージョンの方の衣装に着替えて、念願の脚が見れてまた沸くセイトさんおる。(
煽りカイリュウさん再び。😂
セイちゃん相手にしか似合わないので、つい。
やっぱり好きかも。笑
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コメント
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これの続編が見たい どうなったのかめっちゃ気になる👀 リムレスガチヤバい😱‼️
がちで感謝せいかいの煽り前のやつまッッッッッッッッじで刺さったんですよね!再び見れてこの人生悔いないです!!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ぎゃあああまた煽りカイリュウくん😭😭😭😭😭 これやばいですね続き気になりすぎます😂😂 てかリムレスやばかったですね...無事にやられました😇😇 今回も最高なのをありがとうございます💖