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自分自身に嘘だと言い続けてきた。
大丈夫だと、これは全部俺が作った物語だと…、
信じてたメンバーに『暴言』を吐かれる。そんな最悪な物語
そう言い聞かせてきた。
nk)はぁ‥、アイツらの声も顔も見たくなくなったのはいつからだっけ、?
nk)人間が嫌いになったのはいつだっけ…、?
nk)愛と友情がわからなくなったのはいつからだっけな~、w
そこはいるだけで汗の流れ落ちる暑い日のであった
暗く静かな薄気味悪い教室で暴言と俺の声とセミの声が響き渡っていた
殴られ続けたら体も限界がくるものだ。
視界がぼやけたその一瞬で俺は倒れた
その数分後ぐらいに
と綺麗な歌声が俺の耳を通り過ぎていった
聞き覚えがある歌声、懐かしい‥、彼の歌声だ。
でもなんで‥、?俺のことを嫌っていたはずでしょ、?
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彼(?)はそんなことを知らないかのように話しをしだした。
そうか、あれは夢だったのか‥
なんだ‥、良かったぁッッ!!夢なんだッ‥、!
彼と話していくうちに何か声が聞こえた…
気のせいだろうか…、、、?
なに?なんて言っているの、?
貴方は俺に何かを求めているの…?
そう大声で呼ばれた時、俺の『ズッ友』の彼の声と姿が浮かんだ
今でも泣き出しそうな顔が…
なんで泣きそうなの、?
kn)君に酷いことをしちゃったからッッ、!