ノベル
二次創作・夢小説
186
闇に堕ちる水色の兎くん
1話から読む語彙力ないからあらすじとか読んでもわからんよ?
昔は明るかった水色の目をした少年。その子は寂しがり屋でよく『兎』と呼ばれていた。
だがある日、彼の日常は大きく変化してしまったのだ…、寂しがり屋の彼は夜中に一人寂しく声を押し殺して泣いていた。信じてほしかった、ここ数年の絆はなに?、友情って何?‥と、いつしか暴力が当たり前になった。そんな状況で心が壊れるはずもなく、、、?
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