こんにちは!こんばんは!
皆様前回のお話で200♡もありがとうございますm(_ _)m
これからも皆様が楽しめるような作品作りに精進していきます!
今回は鳴海隊長が生き返ります!!
注意⚠ 通報❌️ 口調がおかしいかも 鳴海隊長は高校生で生まれ変わります
今回からスマホと通信での会話を書くのでスマホでの会話は『 』で書きます
通信は{ }で書きます
それではいってらっしゃーい👋
鳴「ここをくぐれば良いんだな、ふぅよし行くぞ」
ピッカアー
鳴「!!眩しっ」
鳴「パチパチうーんとここはどこだ?」
チラッ(鏡?透明な板の反射で自分の姿が見える)
鳴「!?ボク人間だ!それに少し髪色とかが違うだけだな」
ピコン
鳴「?なんだ、てかなんでボク、スマホ持ってるんだ?
まあ良いや、とりあえずメッセージ見るか」
『わしのこと覚えとるか?お主を生き返させた神じゃ
生き返させた人間の中でお主が唯一わしに感謝を述べてくれてのー
嬉しかったから、少しばかし手助けをした。最後に長生きするんじゃぞ』
神?あー天界って言ったら良いかわからんがボクを生き返させてくれたやつか
感謝されるのがボクが初めてとかヤバすぎだろ
鳴「名前とか鳴海弦にしたら流石に駄目だよな💦うーん元の名前結構気に入って
たんだよなー、鳴瀬琉生(なるせ るい)とか良くないか?我ながら天才だな✨️」
ヴーヴー緊急怪獣警報、緊急怪獣警報
鳴「ビック何だ怪獣警報か、久しぶりに聞いたな、てかシェルターの場所とか知らないんだが?
まあ、ここら辺歩いとけば1つはあるだろ」
ドン、ガッシャーン
鳴「何だよ、うるさいなって余獣!?なんか武器になるものないか?あっあの余獣の死骸の腕
使えそうだな、ふぅ~よしやるか」
ダッ!ザシュザシュグサッ
鳴「討伐完了だな!てか前と身体能力とか怪獣との適正変わってなくないか?これもあの神って
やつのおかげなのか?わからん」
保「おーい君ー大丈夫か?てかこの余獣、君が倒したんか?」
鳴「ビクッ、まあはい」
保「マジか!!それは凄いことやけど危険すぎることをしとる。とりあえずシェルター行くから
着いてき」
鳴「嫌だ、」
保「なんでや?」
鳴「だってボク家族とかいないし、、」
保「そうかーでもな一般市民が怪獣の討伐地区に居た場合シェルター連れて行かなあかんし
なー、うーん悩むなーちょっと待っとき」
ピピッ
{亜白隊長、高校生くらいの子が余獣討伐してて、ほんでシェルター連れて行こうとしたら
拒否されてしもうてどうしたらええですか?}
{なるほどな、保科その子を第3の立川基地へ連れて行け、もしかしたらだが、怪獣との適正
があるかもしれん}
{了}
保「君、今から僕が所属しとる防衛隊の基地へ行く。着いてくれるか?」
鳴「わかった、ついて行く」
保「ありがとさん、僕は保科宗四郎や君は?」
鳴「ボクは鳴瀬琉生だ」
保「琉生くんかーええ名前やな!」
!!いい名前って言ってくれた嬉しい、それに一番最初に会えたのが宗四郎とは
ボクは運がいいな
おかえりなさい!
長くなりましたごめんなさい🙏
鳴海隊長人間になれましたが保科副隊長に気づいてもらえるのか次回以降のお話をお楽しみに
それでは次回のお話で会いましょう👋
コメント
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生まれ変わった鳴海と保科が出会えて良かったです😆鳴海の新しい名前もいい名前だと思いました。鳴海を転生させてくれた神様もいい人だなと思いました!私が投稿している前世ネタの方でも現代の鳴海と保科がやっと出会う予定です。