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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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\\ ٩( ᐛ )و //やぁ!琉琥だよ。今日ね?トイレに行ったの。で、💩してたのね。そしたら、お母さんが「ねぇ琉琥〜これとこれどっちが良いと思う?」ってトイレのドア開けてきたの。マジでビビった。


蘭竜続きです!(今回は短めです、)

注意書きは第1話を見てください🙇‍♂️


ではどうぞm(__)m















竜「兄ちゃんの早くほしい……」


蘭「そんなに欲しかった?」


竜「うん……だって久しぶりなんだもん、」


ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(前世の)俺の弟が可愛いぃぃぃぃいい


蘭「じゃあいれるね」


竜「ん♡」


ぐち……


じゅぷんッッ♡♡♡


竜「ぉ”あ”あ”っ”♡”♡”♡”♡”」


蘭「あー気持ち♡」


蘭「動くよ」


ずるるる〜♡…………ばちゅんっ♡グチュ……パチュッッ♡パチュ♡


竜「あ”あ”ぁ…///♡」


ばちゅばちゅばちゅッ♡


竜「に”ぃ”ち”ゃ”ッッ」


蘭「ッッ♡なぁに?」


竜「にいちゃんッッて……あのっ女と付き合ってるのッ?」


ピタッ


竜「?兄ちゃん?」


蘭「付き合ってる訳ないじゃん♡何で?」


竜「いや……何となく……?」


あれ……兄ちゃんの顔が何か怖い……?怒ってる……?


蘭「ねぇ竜胆。」


竜「な……何?」


蘭「俺とヤってる時にアイツの話しないでくれる?♡」


竜「え、あ……ごめんなさい、」


蘭「よいしょっ」


竜「?……!?!?!?」


竜「いやっ……騎乗位はヤダっ!」


俺は本当に騎乗位が大嫌いだ。何でか分かる?だって、力を少しでも抜くと奥まで入っちゃうんだもん……


蘭「そんな竜胆ちゃんには〜?お仕置〜♡」


竜「⁉️」



ぐぽッ♡


竜「ん”あ”お”っ♡♡♡#¥@&¿¿¿¿♡」


ビュルル♡♡♡


蘭「ほら……気ぃ抜かねぇで動け♡」


竜「ッッ〜♡♡♡」


駄目だ……耳はやっぱ俺弱い……


…やっぱり自分で動くしかない……


ずちゅんっ♡パチュ……パチュ……♡


竜「うっ……♡」


蘭「(何この絵面……エロいんだけど♡)」


竜「にぃちゃぁっ……」


蘭「ん?」


竜「兄ちゃんので……奥まで突いてっ……おねがい……♡」


プツンッ


その時俺の中で何かが切れた……気がする。


蘭「泣いても止めねぇよ」


竜「?……!?!?!?」


ごちゅんっ♡♡♡パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♡ゴリュッ♡♡


竜「ア゙ア゙ぁ”♡♡&ゞ=¿¿¿〃#♡♡」


竜「ぅ”あ”っ♡♡に”い”ち”ゃ”っ”♡♡♡♡」







…………………



















蘭「また『あの時』みたいに壊れろよ」

















( ᐛ👐)パァwwwwwwwww


(゚∀゚ )アヒャャャャャャャwwwwwwwwww。




今日はここまでです!

やっぱ、爽やかな曲を聴きながら書く物じゃないですね。


じゃあ、……

さようなら!また次回!

ヾ(‘ω’⊂ )))Σ≡サラバ!!

俺の弟は灰谷竜胆じゃねぇと納得がいかねぇ

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