テラーノベル
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私、瑠華は思う.好きな人ができたところで両思いになれるのかと.
好きな人ができたところで.
「瑠華は好きな人いんの?」
「まぁ、気になってる人とかはねぇ…////」
私はバレー部.普段は練習や大会に出ているほどのルーキー.
その中で私の一個上の翠先輩だ.
(あの高いジャンプで腹チラしたところとか忘れ物した時届けてくれるとか…///)
「そこ!話してないで勉強しなさい」
(勉強…ねぇ)
ついに楽しみにしてた部活だ
「翠先輩!今日の放課後、公園で練習しません?」
「いいよ…」
「それってあたしらも参加していいやつ?」
「ごめん…」
やっぱ、翠先輩モテてる.その気持ちをハートにするまでがむずい.
「ペアになろうよ瑠華さん」
る、瑠華さん!?
「うん…!」
「俺、瑠華さんがいくら甘えたって手加減はしねーからなぁ」
『ビュッ』
その音でボールは飛ばされ私の手元に来た.
「バレーでは私も手加減しないんでー!」
そういって私らの勝負が始まった.
「年上にどういう態度だぁ?」
『バッ!』
先輩のガードでボールが地面にバウンドして転がってしまった.
「先輩、やっぱ強いっすね!」
先輩は少し微笑んだ.
「手加減…しときゃよかった(笑)」
「え、なんで?」
「瑠華がこんな悲しそうな顔するんだもん
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