完全に主のマイワールドの世界へようこそいらっしゃいました
コメント来たら返します!!(多分)
ここではボツになった小説案を出してく何ともまぁ自己満極まりない場所となっています!!
苦手な人は逃げてください!
我が図書館へ行ってらっしゃい〜
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吸血鬼パロ(Sh)
Sh side
んッだー!!!!退屈!!退屈すぎる!!!
なんで牢屋にいるんだよ、可笑しい、吸血鬼だからってなんだよ、いいだろ別に吸血鬼が街中歩いてても……。
そんなため息を着いていれば、
??「……ここに1人なの?」
1人の少年が話しかけてきた、
背丈からして同い歳くらいだろう。
Sh「この状況見て1人じゃなかったら可笑しいだろ。」
手に鎖だって嵌められて、……こいつ餌に出来る……?
ちょっと怖い想像が頭をよぎった。
Nk「なんて言う名前なの?、俺はなかむ!!」
Sh「シャークん。」
Nk「シャークん……呼びにくいからシャケね!」
Sh「……勝手にしろ…。」
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ここで力尽きました、因みにこの没案から【夜の中華街は賑やかで。】が生まれました!
コメント
3件
これだけでも神と言うことが伝わってくる...😇✨💕