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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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その時、フワッと暖かい風が開けっ

放した窓から流れてきて、彼の金色

の髪を揺らした



太陽に照らされたサラサラな髪は

とても柔らかそうに映る



あまりに綺麗でボーッとしちゃう



テヒョン『俺のことは、テヒョン

でいい。みんなそう呼んでるから』



○○『は、はい….』



テヒョン『それと同級生なんだから

敬語もいいよ』



テヒョン『分からないこともあった

ら、俺に聞けばいいよ』



○○『はい、、、ッッ!?』



、、、、って同級生だったの!?



目を白黒させる私にクスクス笑う彼



同級生だとしてもこんな素敵な人の

ことを馴れ馴れしく呼んでいいの?



でも知り合いがいない地は飛び込む

身としては、男の子でも知り合いが

できるのは心強い



テヒョン『いい….?』



○○『う、うん…..分かった』



だからお言葉に甘えて、そうさせて

もらおうと思った



ーMEXTー



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