テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
(次の日)
ハカ:桜愛ちゃんってすっごい可愛いよね。さすが花の精霊だなって感じがする~。
ミレイ:ハカちゃんもそう思うよね。お姉ちゃんもこんなふうに可愛い子に生まれたかった~。
桜愛:そ、そうかな。ありがとう。ミレイさんもハカちゃんも充分可愛いと思うけど。
ミレイ:お姉ちゃんにそんなこと言ってくれるなんて嬉しい~✨
ハカ:あ、ありがとう、桜愛ちゃん。でも桜愛ちゃんすっごく可愛いから。そのドレスも可愛いよ(^-^)
ミレイ:桜愛ちゃんは自己肯定感もっと高く持ちなよ~。こんなに可愛いんだから~。
桜愛:ありがとうハカちゃん、ミレイさん。褒めてくれたお礼にこれあげる。(何かを取り出す)
ハカ:これって…
桜愛:桜の花びらで作った花冠だよ。はい。(ハカとミレイの頭に花冠をのせる)
ハカ:わあ、可愛い。ありがとう桜愛ちゃん。
桜愛:フフッ、そのままユウマに見せて来たら?絶対ユウマ可愛いって言うよ。
ハカ:ふあぇ!?ボ、ボケナスに!?
桜愛:ウフフッ、ハカちゃん顔赤くなってる。
ハカ:もう、桜愛ちゃんからかわないで…///
ミレイ:もう、ハカちゃんツンデレなんだから~。それにしてもこの花冠めっちゃ可愛いんだけど✨ありがとう桜愛ちゃん~。(桜愛に抱きつく)
桜愛:わぁっ、ミレイさんも気に入ってもらったみたいで良かったです。
ミレイ:お姉ちゃん、普段こんな可愛いもの買えないから嬉しい~✨
桜愛:(内心)二人とも可愛い~。昨日頑張って能力使って作ったかいがあったな~。ミレイさん、私ちょっとユウマのところ行ってきます。
ミレイ;いってらっしゃい~。お姉ちゃんたちはもう少しこの花冠堪能しとくから~。
(ユウマの部屋)
桜愛:ユウマいる?
ユウマ:どうしたんだ、桜愛。
桜愛:ユウマさ、悪霊たちの呪いの症状辛いはずなのにしんどくないの?
ユウマ:何で俺の呪いを知って…
桜愛:出会ったときから分かってた。
ユウマ:やっぱり百体以上の悪霊に憑りつかれていることはバレるか…
桜愛:そんなの霊気の量で分かるよ。だからユウマ。辛いときは誰でもいいから頼りなよ。私も相談のるから。
ユウマ:でもこの呪いは俺が悪霊たちを背負ってるから仕方のないことだし…俺がそこまでされる理由なんて…
桜愛:あるよ。救ってくれたでしょ。私のこと…心を閉じてしまった私が今ここまで笑えるようになったのは、皆のおかげだから。次は私が皆に恩返しをしたいの。
ユウマ:ありがとな、桜愛。
桜愛:うん。いつでも頼りなよ。(部屋を静かに出る)