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えチ説
ばりえぐい
タヒネタ
ヤンデレsi
狂mk
「へへっ、いつもみこちって舌ザラザラしてるよにぇ~」
「う、ぁ…」
「猫みたいでかわい~」
「ぁ… 」
「ん~?」
「声出すときはにゃーって言おうねみこち」
「にゃ、ぁ…」
「な~に?」
「は、なして、…」
「は?」
「いやいや、離すわけないじゃーん♡」
「お、ねが…ぃ」
「おい。にゃーって言え。」グッ⛓️
「に…ゃぁ…」
「ふふっ!なーに、?♡」
「みこ、のこと…ころして、」
「みこち。」
「…?」
「言うことあるよね?♡」圧
「ッッ…しん、ちゅう、しよ…」
「やだ。」
みこ、ってだれだっけ。すいちゃんって誰だっけ。目の前にいる人も誰だっけ。血出でるのかな。この赤いやつってなんだろう。
もう何もわかんなくなってきた。あれ?
「おね、がい、しにたぃ」泣
「黙れ。」
「ッッ…」泣
「泣いちゃったの~♡」
「拭いてあげるね」ペロッ
「ひゃ..ぅ」///
「いい声出すねみこち」
「あたし勃ってきちゃった♡」
「ふッ…もっと早くしろよ。」パンパン
「う…ぁ」チカチカッ
あれ。目の前が真っ暗になっちった。なんだにぇ。どんどん明るくなってきた。痛い。なに?これ。
「おい起きろ。」ドチュッ パシッ
「ぁ”~ぃだぁい”」
「おい。にゃーは?」
「に”ゃぁ…」
「いい子だねみこちゃん♡」パンパン
「う、ぁ…」
「ほ~らッッ!!!♡」ドチュッ♡♡♡
「まっ、て…なんか、でる、…」
ゴフッ ((血
「は、?なんで、血が…」
「みこ、がきき、てぇわ…」ゴフッ…
「ちょ、みこち…」スポッ
「ぅ”ッッ…」
「最後にぃっちゃったね」
「血…どぅす、るの」
「うーん。とりあえず。最後にやろっかみこち」
「は、?」
みこは小さな声しか出せず病院にも行けず。最期にやられた。てか思い出したくない。あの元カノのせいでみこは終わった。けど…たくさん愛されてた んだなぁって思った。何も言えずに。ただただ愛された って思った。少しだけ嬉しかったのかもしれない…♡