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#マリオ
天空帝王メタナイト先輩
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#作者出演
#多重クロスオーバー
『sideユメ』
ユメ「ふぃ〜、今日も疲れた〜…」
私は梔子ユメ 。ある一件で砂漠で遭難しかけたのを挑戦者さんに助けてもらい、今はその人のシェアハウスに住んでいる。
ちなみに今は塾帰り。塾と言っても、大体休憩込み10時間の簡単な問題を解くものだが、やっぱり頭を使うとどっと疲れる。そして………
ユメ「…お腹空いちゃったな。」
当然腹も減るのである。
私は大抵挑戦者さんのシェアハウスに住んでいる 速ブラックさん が作る料理を食べているのだが、今日は家に帰る電車が3時間後に来るらしいので、今日は外食で済ませようと思った。
そうして近くのショッピングモールに足を踏み込んだ私は、次々と見たことないものに出会い、わくわくしながらモールの中を歩く。既に私の腹の虫は鳴り止まなくなっていて、『限界だ』、とお腹の警報を鳴らしている。
ユメ「うーん、やっぱり大きなショッピングモールだからそんな簡単に見つからないよね〜……お?」
そう呟きつつフードコートまでやって来た私は、一つの店を見つけた。
─────牛角。
その2文字に、私は強く心を惹かれ、意を決して店舗の前までやって来た。
ユメ「あ、あの!この『焼肉定食セット』っていうのを一つ下さい!」
店員「あいよ!それじゃあ980円貰うからね!」
塾に行く時に挑戦者さんから貰っていた1000円で支払い、数分後に出来たてを受け取って外の景色が一番見える席に座り込んだ。
ユメ「それじゃあ…いただきます!」
私がご飯を食べる時、個人的にやる癖がある。まずは白ご飯をある程度食べる。その後に焼肉定食の焼肉部分を白ご飯と同じ量で食べる。こうする事で白ご飯に焼肉の旨みが染み込み、さらに美味しくなるのだ。
ユメ「ん〜♪美味しい〜!外からの景色も綺麗だし最高だよ〜♪」
私はペースを緩める事なく、白ご飯と焼肉を交互に頬張っていく。白ご飯を食べたら焼肉を口に入れる。それだけだったはずなのに、いつの間にかスープだけになっていた。
ユメ「それじゃあ最後の〆に……沢山かけちゃおう!」
そう言って私はスープにトッピング用のソルトを沢山ふりかけ、1口飲んでみた。
予想通り、スープと塩が絡み合って丁度いい美味しさを生み出している。そうしているうちに、スープもあっという間に飲み干した。
ユメ「焼肉定食セット…凄く美味しかったな〜♪今度ホシノちゃんと一緒に来よう!」
その後電車に乗ってシェアハウスまでたどり着いた。
次回、【サイゼリヤの辛味チキンとミラノ風ドリア】
コメント
6件
井之頭五郎(執行者):『料理を味わう、なんとも美麗な少女。いとおかし…と、いったところか』 カービィ:それ五郎の心の声だから周囲には聞こえないでしょ…
おいしそうだ
うわぁ、牛角の焼肉定食!ユメちゃんの「白ご飯を先に食べてからお肉を合わせる」こだわり、めっちゃ分かる〜その食べ方、今度真似してみようかな🤤✨ スープにソルトかけるのも、細かいけどすごくリアルで、一緒に食べてる気分になったよ。最後の「ホシノちゃんと来よう」ってところが、なんかこれからの日常を感じさせてくれて、じんわり温かくなった🍀 次はサイゼリヤか〜楽しみにしてるね!