初めまして、作者のまろです。
この「幼魔理沙の冒険」をここまで見てくれた方、ありがとうございます!。
この物語の内容は
アリス・マーガトロイドが作った幼くなる薬で魔理沙は、幼くなってしまった、色々探すが見つからず、パチュリー・ノーレッジから情報が入り、外の世界に居ることが分かった、そして、外の世界へ…何故かその時に霊夢がついてきていた、そこから霊夢と魔理沙は何処に行くか話しあい、図書館に行く事になった、探した結果遠くにその薬草がある事が分かった、薬草がある所に入ると、巫女が居た、名前は友里(ゆり)と言う、でも友里は中々薬草を譲ってくれない、でも「幼児化が治る薬草なら知ってるよ!」と案内してくれた、霊夢と魔理沙は妖怪退治専門家なため、次々と倒して行った、そして薬草が見つかった、しかし、目の前には空音(そらね)と言う人物が居た、その空音は強く、霊夢に勝ってしまった、魔理沙は「霊夢が負けたら私じゃ勝てない」そんなような事を考えていた時に魔理沙の目の前に現れたのは、魂魄妖夢だった、妖夢と魔理沙のおかげで空音に勝つことが出来た、霊夢も目を覚ました、
と、いう内容です、この後は書いていませんが、ちゃんと魔理沙は元の姿に戻れました!
長文失礼しました〜!
コメント
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ここまでお疲れ様!