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嬉しすぎる…まじでありがとうございます😭


じゃあすたーと!






春千夜side


5年間。俺は梵天の奴らに見つからないように密かに暮らしていた。


最初は梵天の奴らが俺を探しているとの情報を耳にしたが、暫くするとそんなことも無くなった。


俺は自分の意志で姿を消したんじゃない。


アイツが‥居なければ。

今だって彼奴らと居れたのに…。





そして先日。俺が世界で一番大好きだった聞き覚えのある声が背後から俺の名前を呼んだ。


まさかと思い振り返ると、そこに居たのは蘭だった。


でも蘭はすっかり変わってしまっていた。少し痩せている気がする。

目の下に隈もある。

俺はとても心配になった。




それから俺は、取り敢えず蘭を自分の家に連れてきた。

連れて行く最中蘭の手を握っていたのだが、痩せている気がする。

もっと心配になった。俺のせいで‥蘭は元気がなくなってしまったんじゃないかって。




蘭が

『春千夜…泣いていい‥?』


そう聞いてきた。蘭はこんな風に弱音を吐くことはなかった。


俺もつられて泣いてしまい、寝てしまった。





いい匂いがして目を覚ますと蘭がご飯を作ってくれていた。


食べると懐かしい味がして、思わず泣いてしまった。


蘭は久しぶりに作ったと言っていた。彼奴は毎日自炊しているはずだった。俺のせいで自炊もしなくなってしまったのか…?





全部全部、俺のせいだ。

二人でいることも、アイツのせいで許されない。


距離を置きたかった。なのに蘭は、守るだなんて言ってくれて。どう仕様もなくなっった。



やっぱり、良い奴だな。こんな俺と一緒にいてくれてありがとう。

5年後の彼奴は変わり果てていた。

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コメント

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┗(^o^)┛<キェァァァェェェェァァァァァァァァァァ(発狂)

ユーザー

めっちゃ好きです!もう神ですか?✨

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