この作品はいかがでしたか?
202
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あ、まってこんなことしてる暇ないじゃん!!!!
うわリクあるの忘れてた!!!!ごめんなさい!!!!!
これ書き終わったらやろうと思います!!!!!ごめんなさい!!
あとちょっと短いデース
…グスッ
sm「なか……む… ?? ポロポロッ」
間違いなくあなたは俺の天使だ。
nk「あ・け・て !!」
sm「ぅッ 、 … ?? 」
ガラガラガラ …
nk「久しぶり…ッすまいる ッ !! ポロッ …」
なかむ … なの … ?
えぇ…でも天使の輪…、
nk「ちょ、! すまいる泣きすぎ … 笑 、 」
久しぶりに見たなかむの水色の綺麗な瞳。
さっきまで涙に溺れてた瞳は余計に綺麗に輝いてる。
nk「すまいる … ? ぼーっとしてるよ ? 」
やば、瞳に意識が奪われてた
ギュッッ…
nk「ぉわ ッ 、すまいる … ? 」
nk「ごめんね … ? 触れないの、」
sm「じゃあこのままでもいい ? 」
sm「なかむが居なくなってからもう全部が嫌になったの … ッ !! 」
俺はなかむに今までの寂しさをすべてぶつけるように言った。
sm「もうちょっと……一緒にいさせて……ポロポロッ…」
nk . side
俺だって …… ずっといたいよ … すまいる
nk「ちょっとじゃなくても、ずっといるよ… ニコッ」
))おい !!! あいつを探せ !!! そう、片目隠したパンダの奴だ !!!
あ、“ あそこ ” から声がする
もうバレた …
戻らなきゃ…
sm「す~ぅ 、 …… 」
寝てる … ?
ふふ、髪もぼさぼさだし、服も俺が5年ぐらい前にあげたやつだ
nk「もうちょっと居てあげるか… ふふ、ッ 笑」
俺は “ 暗い方 ” は見ない触れない彼を抱きしめた。
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