僕がいなくなるまでの日々
※これは全て創作です。
オリキャラを使用しています
地雷の方はお気をつけください
ほぼ病み投稿です。
では、ゆっくりして行ってね
今日は家でだらだら生活をしていた
だらだら生活をしていたからこそ考える事がある
「あれw僕ってゴミじゃない?w」
当然だ、何故なら勉強もせずにだらだらしていたのだから
掃除も、勉強もせずに、なんの理由も無く、見る物もないのにYouTubeを開き動画を探す。
終いには寝っ転がってスマホをいじる
「なんて邪魔なのだろう」
今も寝っ転がりながらこの日記を書いている
この日記は僕の自己満足、頼まれているわけではない
今生きているのは未来を楽しむため、僕には未来がない
勉強するのは受験に受かるため、僕は受験がない
僕って存在価値ないじゃんっw
不老不死になって森とかで生きるとか
死んで推しの世界に転生するとか
永遠に夢の中に居れるとか
そんな夢物語を望む僕とはなんなのだろう
僕は自分をこう思う
「存在価値を見出せない人間」
「自分を守れない人間」
「弱過ぎた人間」