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とりあえず投稿はしといた方がいいと思い休憩投稿2段
R-18はちょこちょこ書いてますのでしばしお待ちを〜(:3_ヽ)_
今回はヒーローごっこの時間軸
※トゥイクレ前提のクレイグ受け(スタクレ、カイクレ、エリクレ、クラクレ、ジミクレ、ウェンクレ)
※ミストゥイ(ミステリオン×トゥイーク)あり
※↑の2人がかなり可哀想
※バタソラ(バターズ×ソラモ)の夢小説設定あり
※クレイグの相手の攻め達全員キャラ崩壊
※通報禁止
それでもOKな方だけどぞー
クレ「暇だなー……なんか事件かなんか起きねぇかなー……」
ソラ「ス、スーパークレイグ……さん……」
クレ「お、どうした自慢の我が子、ビビットソラモよ」
(オリキャラもヒーロー名があるのでヒーロー名で呼びます)
ソラ「ろ、路地裏で……ワンダートゥイークと……ミステリオンが……」
クレ「……OK、プロフェッサーカオスの所に行ってこい」
ソラ「は、はい……クレイグお母様……」
クレ「……どういうつもりなんだろうなあぁぁぁ……???💢」
トゥイ「ね、ねぇ、ミステリオン……さすがにバレない?大丈夫なの?」
ミス「あぁ、大丈夫だから安心しろワンダートゥイーク」
クレ「おい」
トゥイ「アーッ!!びっくりしたー!!」
クレ「てめぇら覚悟は出来てんだろうな」
トゥイ「なんだよ!もう君とは別れたから君には関係無いだろ!」
クレ「浮気に対しては別に怒ってねぇよ」
ミス「?じゃあなぜ怒っているんだ……?」
クレ「てめぇらの浮気現場をソラモが最初に目撃してんだよ!!」
トゥイ「……え、嘘でしょ」
クレ「今の状況で嘘言うと思ってんのか?💢」
ミス「……まずいな」
トゥイ「……どうしよう」
クレ「ビビットソラモは今プロフェッサーカオスが居る俺らのアジトに居る、お前らの浮気が俺の仲間に知れ渡るのも時間の問題だなぁ?」
トゥイ「……(やばいやばいやばい本当にどうしよう)」
クレ「こっちにはコールガールも居る、街中に知れ渡るのもまた時間の問題だな」
ミス「……(今回ばかりはどうしようもなさそうだな……)」
スタ「おいゴラァ!!!💢💢」
カイ「なにしてんじゃいワレェ!!💢💢」
エリ「💢💢💢💢💢(声にならない怒り)」
クラ「お前達の血ィ全部吸ぅたろかぁ!?💢あ”ぁ!?💢」
ジミ「……… ^ ^ 💢💢」←圧
ウェン「我らがプリンセス達(クレイグとソラモ)になにしてんじゃ!!💢」
バタ「……うわぁ……本当だ……」
クレ「なんか関西弁になってるヤツいたな」
ソラ「いつもの事でしょ……」
クレ「てかカオス檻から出して大丈夫なのか?」
ソラ「……多分」
クレ「多分かよ」
スタ「大丈夫かスーパークレイグ!!」
クレ「いや俺は大丈夫だよ」
カイ「おのれ……このヒューマンカイトが許さんぞ!!」
クレ「頼もしいなー(棒)」
エリ「おいらの嫁に……なんて事を……💢💢💢」
クレ「お前俺の事そんな風に思ってんだな」
クラ「このモスキートが許さない!!蜂の巣にしたるわこのふにゃチンが!!💢」
クレ「お前は落ち着け」
ジミ「……ころ、す ^ ^ 💢」
クレ「殺す!?!?」
ウェン「アンタらを訴えて裁判で有罪にして懲役200年にするか罰金500ドル請求してやるわよ!!💢💢」
クレ「コイツに関しては敵に回したくねぇ」
バタ「ごめんねソラモちゃん……俺が捕まってたから一緒に居てやれなかった……」
ソラ「全然大丈夫ですよ、!」
クレ「コイツ(カオス)ソラモが関わると普通に良い奴だな」
バタ「ソラモちゃん本人は見るのはいいかもしれないけど俺自身はあんまり見せたくないのが本心かなぁ……」
クレ「もうコイツ釈放していいと思う」
トシャ「くそわろす」
ソラ「顔真顔すぎんか……」
バタ「こっちにはソールトシャもいるんだぞ!」
ユウ「俺もいる」
バタ「オールラウンダーユウミもいるぞ!」
ゲン「おれおれ」
バタ「ギャラクシーゲンヤもいるぞ!!」
クレ「主張が激しいなこの悪役達」
ゲン「お前我が子を悪役と言うのか」
クレ「ごめんな我が子達よお前らが世界一、ナンバーワンだ」
トシャ「愛が感じねぇな」
ユウ「お前愛なんて分かんねぇだろ」
トシャ「大正解」
ソラ「黙れ死ね」
トシャ「うるせぇ」
ユウ「唐突な暴言のキャッチボールやめろ」
クレ「会話のセンスありすぎ流石我が子達」
トゥイ「アッ!そもそもそんなに群がらなくていいだろ!」
スタ「てめぇ!!口答えすんじゃねぇ!!💢」
クレ「言い過ぎ言い過ぎ」
スタ「え待ってクレイグめっちゃ可愛い」
クレ「おう知ってる(適当)」
ウェン「昨日たまたまクレイグが抜いてるところ撮っちゃったのよね」
クレ「……は?」
ウェン「なにをおかずにしてたのかしら?♡」
クレ「はあぁぁぁ!?!?なんで撮ってんだよ!?」
ウェン「ちぇっ、音声を聴きながらだったらなんの音声か分かんないじゃないの」
クレ「分かんなくていい」
ウェン「そんな事もあろうかとクレイグのスマホを分析して音声を手に入れといたわ♡」
クレ「泣きそう」
ウェン「クレイグが泣く!?シャッターチャンスよ!!みんな!!」
ゲン「ど屑かな?」
トシャ「性格は腐ってるな」
ユウ「色んな意味でな」
ソラ「(腐女子で尚且つ性格クズ……あんまり気が合わなそう)」
ウェン「まあ安心しなさいスーパークレイグ!イヤホンをするから大丈夫よ!」
クレ「安心出来ねぇなぁ?お前に知られてんだからよぉ?」
ウェン「さてさて音声は一体どんな……ゑ」
トシャ「(あ、こりゃヤバいなクレイグ、コールガールの心の中荒ぶりまくってやがる)」
ウェン「クレイグあなた……」
クレ「……引いただろ」
ウェン「……最高ね」
クレ「は?」
ウェン「想像しただけで興奮してきちゃった、クレイグ抱かせて」
クレ「普通に嫌だが???」
カイ「何の音声だったの?」
ウェン「言っていい?」
クレ「やめろ」
ミス「(今のうちに……)」
バタ「( ◉ ω ◉)」
ミス「(!?!?!?)」
バタ「( ◉ ω ◉)」
ミス「(……動かない方が良さそうだな……)」
トゥイ「ミ、ミステリオン逃げないの?」
ミス「……アレ」
トゥイ「アレ?……アッ!?」
バタ「( ◉ ω ◉)」
ミス「そういう事だ」
トゥイ「な、なんとなく分かった気がする……」