テラーノベル
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「ねぇカブにゃん~」
私は何気なくカブに話しかける。
あの女たらしをどう監禁するか。
「なに~?」
「夢徒のこと、カブにゃんは好き?」
「えぇ!もちろんですとも!」
そんな答えが返ってきた。
「じゃあさ、最近夢徒無理してると思う?」
「ん~、少し、だけ?」
「そっか、ところでさ」
そう前置きを置いて、こう問いかける。
「カブにゃん。一緒に女たらしを監禁しようよ」
「えっ….!」
カブにゃんが驚いたような声を上げた。
「そ、それはなぜですかっ!!」
そんな問いに、私はこう答える。
「それはね、夢徒の安全のため。協力、してくれる?」
そう聞くと、困惑しながらも首を縦にした。
「う、うんっ….」
「ふふ、そう来なくちゃ」
そして、私たちは軽く抱擁し、あいつへの愛の言葉を一緒に言う。
『ずっと一緒に過ごしてあげる、夢徒♡』
コメント
1件
第9話読んだよー!😳💕 リユとカブにゃんで夢徒くんを"保護"しちゃう流れ、完全にホラーの予感がしたんだけど笑っちゃったw「ずっと一緒に過ごしてあげる♡」のところ、めちゃくちゃ怖カワイイ…!リユの主導権握る感じと、首縦に振るカブにゃんの可愛さがたまらんかったです。続きどうなるんだろう、夢徒くん逃げられるのか心配だけど気になる!🌈