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※この作品は、某実氵兄者様の名前をお借りした、二次創作作品です。ご本人様には関係ありません。
※shpsho 注意
※shoが苦しむ表現があります
※shpが結構狂ってます
sho視点
な、なんで…なんで俺が此処に居るのが分かったんや、…?
sho「なんで、俺が此処に居るの知って…」
shp「はい?当たり前じゃないですか?シャオさんが居る場所は、俺の居るべき場所でもあるんですよ?♡ 」
く、狂っとる…コイツ、言ってることがめちゃくちゃや…
てか、ゾムは?
sho「ぞ、ゾムはどうなったんや…??」
shp「あー、あの人は玄関で気絶させました。シャオさんを取ろうとした方が悪いんです。」
ぞ、ゾムは俺を守ろうとしてくれただけなんやけどな…まぁコイツに何言っても無駄か…
てか、俺早く逃げないとヤバない?
shp「まぁ、此処で話すのも嫌なので、家、帰りません?」
sho「い、嫌や!!」
このまま家帰ったら、何されるか分からへんもん!
shp「へー、俺にそんな口叩くんですか?」
「どうやらお仕置が必要みたいですね。」
やべぇ、変にショッピくんに火がついてもうた…!
sho「逃げ、ないとッ!!」
此処で俺はなんで走り出そうとしたのだろうか…
shp「おっと、逃がしませんよ?」
sho「へッ……?」
shp「暫く寝てて下さい…♡」
次の瞬間俺の身体に電流が走る
sho「い”””ッ¡¿‼!¿¿ぁあ””!?!痛ぃぃ””ッ!!」
shp「あはははッ♡♡良いですねぇッ♡その悲痛に歪んだ顔ッ♡♡凄く唆られますッ♡♡ 」
ぁッ…コレ終わったわ……
俺は全てを諦め、意識を手放した。
sho「狂ッ…て…r…(気絶)」
shp「さぁ…♡帰りましょうか♡俺達の家へ…♡」
shp視点
※帰宅しました
shp「ふぅ…やっぱり家がいっちゃん落ち着くわ…」
shp「さぁ…シャオさんをどうするかやけど…」
このまま調教したところで、また逃げ出される可能性が高いしなぁ…うぅん…
shp「せや、監禁すればええんや!!」
shp「そうすれば、シャオさんは俺から二度と離れることが出来ひんやん!!」
我ながら天才かもしれへん…!!
shp「そうとなれば、シャオさんが気絶してるうちにベットに括り付けとこ!!」
※括り付けました
shp「さぁ、起こすか…」
shp「シャオさーん!起きてくださーい!」
sho「……」
これ、生きとるよな…??
うん、大丈夫やわ。脈あるわ。
shp「シャオさーん!朝ですよー!)ユサユサッ…」
ぁあ、これダメやな。完璧に気絶しとるわ。
shp「…エアガンで起こすか。」
ごめんなさい〜ちょっと痛いですけど…我慢してくださいね〜…
sho「ぅあああ”””ッ!!!¿‼ぁあああ”””ッ!!!」
sho「はーッ!!!はーッ…!?俺ッ…何して…!?」
shp「あ、起きましたね〜♡♡」
sho「…なんやコレッ!?動けへんッ!!(ジタバタッ」
shp「そりゃ拘束しましたから。」
sho「嫌やッ!!!離してやッ!!」
shp「ごめんなさい、それは出来ないっス」
sho「な、なんで…ッ!」
だって…
shp「また逃げるでしょう?♡だからしっかり教育してあげないと…♡」
sho「ッ!!逃げへんッ!!逃げへんからッ!!許してやぁッ!!(ポロポロッ」
shp「…その言葉もう聞き飽きたんやけど…」
sho「なッ!何してもいいからッ!!許してくださいッ!!」
shp「なにしても…??」
だったら…
主)試験終わったー!!ということで投稿再開していきます!!
主)次回の話なんですけど、R18&結構エグいと思いますので、ご了承ください…shoちゃんが結構可哀想だと思うので…うん…