※この作品は某実氵兄者様の二次創作作品です。ご本人様には関係あません。
※shp攻め sho受け R18
※shoちゃんが可哀想
※shpくんがヤバい
それでも言い方のみどうぞ↓↓↓
sho視点
shp「じゃあ、調教していいって事ですよね?♡」
は?な、なんでそういう考えになるん…??
sho「そ、そういう訳じゃあらへんねんけど…」
shp「じゃあ、まずは軽くビリビリしましょうか♡」
sho「は、ッ???」
ビリビリって…まさか…さっきの…
shp「いやぁ…エアガンって便利ですね〜♡」
sho「なッ、なにするつもりやッ…!? 」
shp「ぁ〜、こうするんスよ♡」
sho「ぅああああ””””ッ!?!?¡¿」
痛い””ッ!!痛い痛い痛い””ッ!!!
shp「あははッ♡♡良いですねぇッ♡♡その顔ッ!!♡♡もっと苦しんでくださいッ!!♡♡」
sho「やめッ””!し”ぬッ!!死んじゃうッ!!!”””」
shp「大丈夫です♡死なない程度に流しますんで♡」
sho「あ”””…が…””ッ…””ぁあ”””ッ!!¿¡」
shp「…一旦止めますね〜…死なないように…」
やっとッ…止まったッ…
sho「あッ…は””ッ…もう…許して…」
この地獄は…いつまで続くんや…
shp「うーん…次はどうしようかな…」
shp「あ、せや!!ちょっと待っててください!」
sho「えッ、」
やっと、開放されるんかな、
shp「戻りましたよ〜」
sho「な、なんやッ…」
shp「じゃーん!コレ、なんだか分かりますか?」
sho「え、あッ…」
shp「よく分かりましたね!ローションです♡」
まだ何も言ってへんねんけど…
てかローションって…嫌な予感する…
shp「一旦脱がせますね、」
sho「や、やめッ…」
まさか、コイツ俺が抵抗できひんようにワザとエアガン使って体力消耗させてたんか、?
sho「ッ!!!嫌やッ!」
抵抗したいのにッ、身体が痺れてッ、力が入らへんッ…!!
shp「痛かったら言ってください…♡」
sho「やめッ…」
shp「ローション付けるので、痛くは無いと思いますけど、♡)ヌチュッ…(指挿)」
sho「んああ”””ッ…¡¿♡♡♡やッ…!だぁあ””ッ♡♡」
shp「暴れたら余計痛くなっちゃいますよ…?♡電流が身体中に巡ってる筈なので、♡」
sho「嫌や””ッ!♡指ッ!!♡抜いてぇ””ッ!!♡♡」
shp「無理ッス♡(クチュグチュッ…」
sho「ぅああ””ッ…♡♡いッ…♡あ””ッ…♡」
shp「確か、此処らへんにッ…♡あ、(ゴリッ…♡」
sho「んぁ””””””ッ¡¿¡¿?!♡♡♡(ビクッ!! ~逝」
えッ…、♡今ッ…♡何がッ…??
shp「いきなりメスイキなんて、随分えっちっスね♡♡」
sho「ふぇッ…?♡♡ぁ…?♡♡」
shp「此処を押しただけですよ?♡)グリッ…♡」
sho「あ””ッ…!?¡¿♡♡なにッ…♡これぇッ…♡」
shp「前立腺です♡此処を押すと、男の人でも気持ちよくなれるらしいッスよ♡」
sho「何それッ…♡分からへんッ…♡」
shp「さぁッ、1回イって大分解れましたし…♡(指抜)」
sho「な、何するんッ…///」
shp「俺のをを挿れます…♡」
待ッ、そんなでっかいの、入る訳ッ!!
sho「待ッ…!そんなのッ…!入らへんッ!!♡♡」
shp「アンタに拒否権は無いッス♡♡(ズブッ…(挿)」
sho「んああああ”””ッ!?¡¿¡¿♡♡♡♡」
ぁ”””ッ…♡♡コレッ…♡アカン奴やッ…♡♡♡
shp「あはッ♡まだ本番はこれからですので…♡こんくらいでへばンないで下さいねッ…?シャオさん…?♡♡」
主)皆さん、投稿遅くなってすみませんでしたぁぁぁ!!!
主)私、ここ数日間、胃腸炎になってしまいまして…気持ち悪すぎて小説書くどころじゃなかったんです…マジですみません…
主)胃腸炎流行ってるらしいので、皆さんも気を付けて下さい…()
コメント
4件
めっちゃ遅れたけど、体に気をつけてfight-_-b