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コメント
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彰人 攻め
絵名 受け
今回はちゃんと彰絵名です！！
前回急に彰こは出してすみませんでした(><)
地雷さん逃げて👋🏻
通報❌
今回激しめ
さん
に
いち
れっつらごお
__________________________
｢あきと｣
そう耳元で囁くのは、こはねだった。
たった今俺は同じユニットの仲間、
“こはね”と過ちを犯した後だ。
｢ん？｣
ぎこちない返事をした
｢はじめてが、彰人でよかった、。//｣
｢うん、そか｣
｢あっ、じゃあそろそろ帰るねｯ！｣
｢あー、、了解｣
そうして、、こはねは帰っていった。
《杏目線》
こはねは彰人のこと好きって言ってたけど、彰人は前絵名さんのことが好きって言ってたんだよなぁぁぁぁぁ、、
どっちも大切な仲間。
どうしたらいいの～、！？
そう心の中で葛藤している中、約束していたファミレスに着いた。
｢あ！杏ちゃん！席ここだよ！｣
｢こはね～！ありがとう｣
｢あ、あれ？白石さん？｣
｢あー！！絵名さん！！ひとりでどうしたんですか？ここで！｣
｢んー、さっきまで瑞希といたんだけど、お姉さんと電話するとか何かで帰っていったから、私はせっかくならゆっくりしてこうと思ってね、！｣
｢それなら！是非私たちと一緒に！どうですかー！？｣
｢いいの？｣
｢はい！いいよね？こはね！｣
こはねの思考｢(杏ちゃんに”はじめて”のこと話そうと思ったんだけど、、、)｣
こはねの思考｢(あ！お姉さん彰人こと好きらしいし、せっかくならわざとお話してみても、、いいかな？)｣
｢うん！是非どうぞ！｣
｢ふーん、じゃあおじゃまさせて貰おうかな♩｣
沢山お話しました
｢そういえば杏ちゃん！｣
｢どうしたの？｣
｢私昨日彰人の家行ったの！｣
あ、こはね、彰人呼びになってる！
進展したのかな…？♡
｢何したのー？｣
｢”はじめて”のコトしたの…//｣
｢彰人、きもちかった…♡｣
｢ｯ…｣
あ、あれ？絵名さん＿＿？。
｢ごめんね、今日は帰らせてもらうね｣
｢あ、、え？えなさーーーーん！？｣
｢まあ、2人で楽しも、杏ちゃん？｣
｢そだね…｣
《絵名目線》
なんなのあの子！？？
彰人とえっちしたってほんとなの！？
彰人はあんな小動物が好きなの！？！
だって、彰人が好きなのは、、！
｢私じゃ、ないの…？｣
帰宅
｢彰人！！｣
｢う、うお、なんだよ｣
｢小豆沢さんと、そーゆうこと、したの？｣
｢。、、は！？｣
｢なんで知ってるかって？｣
｢小豆沢さんが言ってたからよ。｣
｢！？｣
｢私だけだと思ってた、。｣
私ったら、自惚れて馬鹿みたい。
あの熱い汗も、私を興奮させる目つきも、
ふたりを繋ぐあの指も、
全部私のモノじゃないの……？
｢お前のだよ｣
？！
｢俺は、、お前のだよ｣
｢昨日は流されてって言うか、、やらされてって感じだったんだよ｣
｢…｣
｢こっち来いよ｣
ｽﾄﾝ
ソファに座っている彰人の膝に乗っかる。
この今のふたりの顔の火照りは、
夕日のせいなの、、？
｢今日は、、寝かせねーよ、、/｣
ゆっくり、、私の乳首をつねる。
私の大好きなあの生暖かい指。
つねるごとに感じる快感。
けど、つねるより___
｢彰人、な、、舐めて…？？///｣
｢ったく…ワガママなやつだな｣
ﾍﾟﾛ、クﾁｭ
｢ふ…ｯ…♡｣
｢やわらか｣
｢んん、、♡…///｣
｢そろそろ、漏れてんじゃね？｣
そして彰人は私のスカートをチラリ、とめくる。
｢めちゃ漏れてんじゃん｣
｢俺､こーゆうのコーフンする、。///｣
ゆっくりとまんこにゆびが行く
優しくなぞられているように見えて、、彰人は焦らしているのだ。
｢ふぁぁｯ…♡ンｯ♡｣
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
｢ああんｯ♡はぁっ、はあっ｣
｢下着、自分で脱いでお願いしてみろ｣
｢…は？｣
｢じゃねーとハメ撮り動画親に送るぞ｣
｢ちょ、！やめなさいよ！｣
｢じゃあやれよ♡｣
｢ﾝ…｣
なんで私から脱ぐのよ！
彰人め、許さないんだから。
｢あきと、ここを、今日はめちゃくちゃに、してくださいｯ…♡♡｣
｢足りん｣
なんなのよ！
｢あきとでえなのまんこをいっぱいにしてください…だ、にゃん…？♡｣
｢足りん｣
何を望んでいるのこいつ！
こうなったら…
｢は？絵名ｯ、何やってる！？｣
｢んンｯ……うｯ…♡｣
｢あきとのｯ…ゆび、勝手に私のとこに挿れたのｯ…♡♡｣
｢…｣
《彰人目線》
ふーん、こいつこーゆうことするんだ。
じゃあ意地悪しーよお。指動かそ。
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾊﾟﾁｭｸﾞﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡♡♡
｢あぎとぉぉｯ…？！♡♡♡///｣
お前が悪い。
理性飛ばせるからだよ
｢あきとｯ…♡♡｣
｢あたしのｯ…ここを、彰人でいっぱいにして…♡｣
｢任せろ｣
ｽﾙｽﾙ…♡ｸﾞﾁｸﾞﾁ♡ｸﾞﾁｭﾊﾟﾁｭ♡
沢山の動きで絵名に意地悪する。
けど、たまには_。
ｳﾞｨｰｰﾝ
刺激弱めの玩具。
ネットで格安で購入。
｢絵名、、目隠しすんぞ｣
｢え、、ぇー、彰人何するかわかんなくて怖いからやだ。｣
｢イイコトするから、な？｣
｢ｯ…//｣
｢わかったわよ、。、｣
目隠し装着
ｳﾞｨｰｰﾝ
絵名のまんこに当てる。
｢ひゃ……///// ｣
｢俺のとどっちがきもちい？｣
｢あきと…！｣
｢そか｣
玩具に勝った…！
俺の方が絵名を満足させられる。！
｢んん……///イけそうでイけないｯ…♡｣
止める
｢あきと、？｣
もう、我慢が効かない。
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