彰人攻め、絵名受け
地雷さん純粋さん👋🏻
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もう、我慢が効かない。
「ローター、やめるな」
「うッうん♡」
夕方、日が沈む頃。
俺は絵名のものだと証明するために今日は寝かさないと言い、行為を始めた。
絵名のパンツに手を入れる。
思ったよりグチャグチャ。
興奮してんのかな、この状況に。
「ぐちょぐちょだ、、^^」
「ちっ、違うわよッ…!!」
これで違うとかおかしいだろ、、?
そう思って手を掻き回す。
グチュグチュグチュグチュ♡♡♡
「この音で分からないとでも?」
「んァぁン…!♡やめッ…!イクイクイクッ…♡♡」
あーもう、可愛いな。
おれのえな。
《絵名目線》
グチュグチュグチュグチュ♡♡♡
「この音で分からないとでも?」
クリ攻めながら、耳元で囁かれる。
それだけで、そんなことだけで腰が敏感に動く。
彰人に触れられて嬉しい。そう思ってしまう。
「んァぁン…!♡やめッ…!イクイクイクッ…♡♡」
彰人と優しい瞳で、思わず下から何かが出そうになる。これを愛汁、というのだろう。
「んんんんんぅッ、、…♡♡」
パチュグチュグチュ♡
「んうッ…はぁぁぃくッ…♡♡」
プシャ—-〜ー♡♡
「いったのか、えな♡」
「~ッ////」
まじまじと言われると恥ずかしくなる。
クリ責められただけなのに、潮吹いちゃうなんて、、恥ずかしい。
「おれの、咥えろ、」
「も、我慢の限界なんだよッ…」
「あ、」
ボロン
彰人のは、限界そうなほど真っ直ぐにたっている。
「わかっ、た」
ぺろ、はむ。
おおきい。口に入らない。怒られるかな…?
口に入らない部分は手で触って誤魔化そう。
「ん♡はむ♡あきとぉッ♡だいすきだよ、♡」
「しゃべるなよッ…//」
グッ…
…?何が、怒っているの、?
口の奥まで、、彰人のが入ってる、。
幸せだけど苦しい、複雑な気持ち。
けど彰人にも気持ちよくなって欲しいから動こう。と決めて、左右に揺れようと思ったその時。
「?!やぁッ♡♡」
彰人が私の頭を掴んで奥まで押してきた
「んんッ♡あきとでいっぱぁッ…ぃッ♡♡」
「ん、出るから、、飲めよなッ。、、///♡」
ピユルル♡
ごっくん。
彰人で口の中が満たされた、。//
「おい、いれていいか?」
「う、うん、、// 」
ヌプ…
今日の彰人、思ったより、おっきい…
キツ、、♡
プシャ
「おま、マジかよいれただけで溢れてきた」
「しょ、しょれわぁッ、♡(涙目)」
「あきおッ…あきとおのがぁおっきいからッ♡♡」
「動くぞ」
「ん♡んえ♡」
ヌチュヌチュヌプヌプ♡♡♡♡グチュ♡グチュ♡パン♡
「はああんッ♡むりッ///やだぁ!んんッ♡」
「まあッ…待ってぇッ…♡♡♡♡」
ヌプヌプヌチュヌチュヌチュ♡♡♡♡パンパン♡
「やぁ、らめぇ…っあぅ…ッああぁっ♡んんん…っ!そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡むり、らからあ゛…ッ♡♡」
「ほんとは、すきなんだろ」
「んんッ…!?!?♡♡♡あ゛ッ、ん、ふぅっ♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡や゛ッイッ…ッッ♡♡♡♡」
「大人しくイケよ」
「一緒にいこーぜ」
「らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
ピユルル
プシャ—-
「はあ、はあ、はあ…♡♡」
「おつかれ、えな」
「ん♡んんうッ♡♡」
「あきともッ…おちゅかれぇッ…♡♡」
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