コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
krsm
自慰あり
きりやん視点
俺は机の引き出しからある物を取り出す。
数日前に買って、スマイルに試そうと思っていた媚薬だ。
今スマイルは買い出しに行っている。
kr「今日こそは…」
俺は媚薬を持って部屋を出た。
sm「ただいまー」
kr「おかえりー」
俺は帰ってきたスマイルから荷物を受け取る。
kr「お疲れ。飲み物入れるよ。何がいい?」
sm「うーん、冷たいのがいい…。」
kr「おっけー」
俺はキッチンへ向かい、先程部屋から持ってきた媚薬を手に取る。
冷蔵庫からジュースを取り出しコップに注ぐ。
媚薬を2,3滴入れる。
よし、これでいいだろう。
俺はスマイルに飲み物を持っていった。
kr「はい、ジュース」
sm「ありがとう」
喉が乾いていたのだろう。
スマイルはそう言ってグイッと一気に飲み干した。
甘いのがバレないようにジュースを選んだんだけど…、心配いらなかったか…?
まぁいいや。
sm「あ、卵買い忘れた。俺もう疲れたからきりやん買ってきて。」
kr「えぇ?マジで?」
今日の夕飯はオムライスを作る予定だから卵は必要不可欠だ。
俺は仕方なく卵を買いに行くことにした。
スマイル視点
きりやんが買い出しに行ってから暫くして、身体が熱くなってくるのを感じる。
sm「なん、だこれ…//」
とてつもなくきりやんに触れて欲しくなる。
sm「ん、はぁッ//」
体温が高くなり、心臓がドクドクと鳴る。
下を見ると、俺のモノは大きくなっていた。
sm「なん、で///」
………、きりやんが帰ってくる前に済ましてしまえば大丈夫…。
俺は自分の部屋へ行き、ベッドに腰を下ろして壁にもたれ掛かった。
自分のモノをソッと握り込み、手を上下に動かす。
sm「フッ、はッんん゛///」
少しずつ手を動かすスピードを速める。
sm「はッはッン、はッ///き、りゃん…//」
俺がきりやんの名を口にすると部屋に笑みを浮かべたきりやんが入ってきた。
sm「へっ!?な、なんで…!」
kr「ふふ、帰ってきたらスマイルの部屋から可愛い声が聞こえたんだもん。覗き見しちゃった」
俺は恥ずかしさで側にあった毛布で顔を隠す。
kr「ごめんって〜。そんなことよりさ、それ、俺が抜いてあげようか…?」
性欲に抗えず、俺は僅かに頷いた。
きりやんが俺のモノを優しく握り込み、上下に速く手を動かす。
sm「あ゛ッ///う、はぁッはッ///」
その手は更に動きを速くする。
sm「はぁ、ンゔぅ…あ゛ぁぁッ♡」
ビュルルルッ
身体が震え、息が荒くなる。
まだ俺の性欲は治まらない。
sm「ゔ、あ…、何か…今日、変ッ///」
kr「…、多分それ、俺がジュースに入れた媚薬のせいだ。」
マジで…?お前のせいかよ…ッ。
でも今はそんなこと、どうでもいい。
早くこの熱を発散してもらいたい。
sm「じゃあッ、早く、きぃやんの…ちょう…らい?///」
kr「ふふ、何それ、可愛過ぎ…」
そう言ってきりやんは俺の服を脱がし始めた。
おわり