rdgtpn
R有
年齢ごっちゃです。
gt⇢後輩
rd⇢先生
視点とかいう概念ないです。
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ぐちゅ♡グチュッ♡♡
gtはしつこく奥まで突いてくる。そのため情けない声しか出せず脳も溶けかけていた、
p「ぐちーつぅ!♡♡ん”ぁ”“♡♡しんじゃうぅ♡♡ぉぐやだぁやだっっ♡♡」
g「pnさん♡♡やべ♡♡♡腰止まんない♡♡」
ずちゅ♡ぐっちゅん♡♡ごりごりごり♡♡
p「ぁへ”!?♡♡♡♡むりむりぃ”♡♡ぐりぐりやばぃ〜〜ッ♡♡♡」
びゅるるるるる♡♡しゃああああ♡♡きゅううううう♡♡♡
ガクガク♡♡
g「ァ”ちょ♡♡締め付けすぎ♡♡クッ♡♡だすよpnさん♡♡ちゃんと受け止めてね??♡♡」
びゅるるるるる♡♡びゅるるる♡
p「んぁ”♡♡お”ぐきたぁ♡♡」
濃厚な精液がpnの奥へ出されpnはバカになるほどイッている。
p「も♡ダメ、イケなぁ♡♡」
r「はぁ…♡なに2人でしてんの〜?♡♡」
放課後とはいえ教師は業務が残っているのでrdが来てもおかしくは無いが普通は怒るか恥ずかしがるの2択だがアイツは欲情している、
g「ぁ”?rd先生、」
pnはまだ余韻に浸りながら少し俯く。ふうふうと精一杯呼吸をしているようで愛おしい。
p「ん…♡ぐちーつ、そろそろぬいでッ!??」
息を整えれば俺の方を向こうと少し動けばいい所に当たっているようで顔が赤くなる。またはふはふと落ち着かせている。
g「ふは ♡♡pnさん、いい所見つけちゃった??♡♡♡rd先生も見てる中で…♡♡」
赤くなっているpnの耳に吐息混じりで囁く、ビックリしてrdを確認するため前を向く衝撃でもイッている。
p「ぇ”ぁ♡♡なんで♡ん”♡みなぃでぇ♡♡」
少しずつまた動き出して優しく少し遅くずちゅずちゅと奥を着いている
p「ぉ”っ♡ん”“ッ♡♡」
r「こんな学校で何してんの〜??♡♡」
座りながらしている為少し俯くpnを覗き込んでいるrd、
きゅうううう♡♡♡
g「ちょ♡♡締めないで〜??♡♡」
どちゅっ♡♡♡♡どちゅ♡♡
r「ニヤッ♡優等生のpnは先生に見られながらヤって興奮してんの〜??♡♡」
rdの言葉でイッてしまうpnは
p「ぁ”へッ♡♡ぉ”っ♡♡♡ちがぅぅぅ♡♡」
と否定しながらも潮吹きをしている為説得力は弱くどこまでも愛らしい。
だがrdの言葉でイクpnをどうも許せなくpnには少し無理をさせるが首を後ろへ少し向かせDーpキスをする
p「んぁ”♡♡はぅぅ”♡♡♡」
情けなくイッてしまうpnを気にせず長くキスをする。
r「はぁ〜??♡♡欲張りなヤツ。」
何かほざいているが完全にpnは俺しか考えれて居ないはずだから何を言おうと関係ない。だって下の口も上の口も全部俺が塞いでいるから♡
p「ぷはっぁ♡♡んゅ…♡♡ぐち、!!♡ぐちーっ♡♡」
g「pnさん、♡俺はここだよ♡」
グチュッどちゅん、♡♡♡
r「ショーがない…いただきまーす…♡♡」
ぺろ♡ちゅぱちゅぱ♡ぐりっ♡♡カリカリっ♡♡
rdは仕方なく上半身の突起物を舐めたり噛んだりしている。その刺激に
pnは「あぅっ”♡♡はぅぅぅぅっ♡♡」
とイッてしまう。だがそれも勢いがない精液が飛び散る為rdは突起物を舐めるのを辞めそれすらもぺろぺろとする。
g「はぁ??♡ずる、」
ごちゅっんっ、ごちゅ♡♡
r「はぁ〜?ひかたないたろ?♡おまへが上も下もおかひてるからこっひしてんらよ。」
咥えながら喋るからpnはその度甘イキをする
g「しょーがねぇな〜…変わってやるよ。」
ごちゅんごちゅんつ♡♡♡
と腰のスピードを早めpnの中へだす。
ごぷっ♡ごぽぽぽ♡♡
p「ぉ”ッ♡♡♡きたぁ”♡ぐちー、っの♡♡」
堕ちてしまったようで俺はrdに勝ち誇るように笑う。
交代をする為、中から抜くと床へぽたぽたと俺の精液が垂れる。それでまたムクムクと立つ。
r「はぁ〜♡♡これが俺だったらいいのに…♡」
ヘタリと椅子に座るpnを抱き上げ大きくなったモノを勢いよくいれる。あいつのが入ってたということもあってすんなり入る。
p「ぉ”っ!!??♡♡♡rdせんせ、♡♡」
正面と言うこともありpnはすぐに俺と理解出来たようで奥を突くことに抵抗はなく
「ぁへっ”♡♡ぉ”っぎぃ”っっっっ♡♡」
と声を出す。愛おしくて堪らないが抵抗がないということはもう疲れてるということ、残念だがこんな機会少しも無かったので仕方なく受け入れる。
r「pn〜♡♡教師に犯されてもアンアン鳴いて…♡♡とんだ淫乱だなあ♡♡」
そうするとビクビクと締め付けながらイク。
g「はぁ~…我慢できね~…♡♡」
首に噛み付くgtは噛んだ部分をぺろぺろとする。
pnはそんな刺激にも敏感になってしまい中をまた締め付ける。
g「はぁ、俺も入れていい??♡」
r「えぇ〜…♡まだちょっとしか経ってないけど??」
g「まあいいよね?」
ぐちゅっ♡♡と許可をしていなくとも入ってくるコイツに苛立ちを覚えるがpnの顔をみれば
「ぁう”““っ♡♡むりぃっ♡♡♡rdせんせ♡♡」
と俺にしがみつくpnは
「はぅ”っふかぁ”♡♡」
とイク。実は抱きつく方が奥へ進んでしまうのだ。
g「pnさん独り占めしないでもらってもいいですか〜?♡♡♡」
と容赦なく腰を振るgtはとうとう人間から出ない音を出す
がぽっ♡がぽっ♡♡
p「んぉ”“っ♡♡それやばっ♡♡♡♡」
rd「ぉ”っ♡♡締めすぎっ♡♡ぃくっ♡♡」
gt「pnさん♡♡かあいいねえ♡♡全部受け止めろよ♡♡」
今までにない締めつけをするpnは快楽堕ちをした。
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以上です。
rdgtpnの短編集として、使おうと思います。
gtpn多くなれ。
あと全体見てないから不具合とかあっても
「ここはこうしたかったんだな。」と察して読んでください。
────────おまけ
g「ふぅ〜♡♡♡かわいいね…ぇ♡♡」
頭を後ろから撫でる。
r「どーすんのこれ。バレたらまずいんだけど。」
g「しらね。終わるんじゃない?」
r「あと敬語使えよ。」
pnの精液が着いた服を脱ぐと手に抱え後片付けをする。
pnの中から俺らのを出したり、pnに服を着せたり…あっという間に遅くまでなってしまい警備員さんが来てしまった。
警備員「ん??遅くまで勉強ですか。」
勉強予定だった文房具が机に広げられてたため何とか乗り切る。
r「家庭連絡は適当にしとくわ。今日は俺の家で休ませるから帰っていい。」
g「はぁ?俺も行きます。」
不機嫌そうな敵対視した目線でこっちを見つめる。まあ金曜だし明日休みだと言うことはもしかして今日起きれば長く居られるということ。gtは頭がいいので分かってるはずだ。
r「はぁ…。めんどくさ…いいよ。」
と残念そうな顔をする。
r「車持ってくるから待っといて。」
そう教室を後にしたrd。
g「そうだ、2人で共有すれば…♡」
そう考えた。
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おまけ続き欲しかったら言ってくださいね。
完全なる暇つぶしで書いたんで保証出来ませんけど。
コメント
1件
えっがちですきです是非書いてくれたら嬉しいです…