キュートアグレッション
rdgtpn
gtpn要素少ない
Ⓡ有
普通のパロ
rdさんの配信見てないのであまり詳しくなく、色々思うところはあると思いますがグッと抑えてみてください。
視点とかいう概念途中から普通に無くなるよ
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rdside
r「最近、良いこと多いんだよね〜〜♩」
軽快に言う俺はら民の反応を見てふふッと微笑む。
ら民「えなに?」
r「教えない」
そう呟けば後ろからなにやら物音が聞こえる。
ら民「なんか今日物音?というか騒がしいね」
r「そうか〜?笑あ、急用だわ笑じゃあお疲れ」
配信を終了し背伸びをしながら扉を開ける。
リビングからgtとpnの微かな話し声が聞こえる。いまは割と気分がいいので落ち着いてリビングに行く。
g「pnさ~ん♩よぉしよしよし♡」
p「ん、やーめーろーやぁ”笑」
gtがpnを撫でているのか照れているようでいつものようにちょけた声でpnがそう言う。そんな光景にのほほとしながらソファに座る。
g「アレ!配信終わってたの??」
gtはくすぐりを辞めず頭の上に腕を置く。
r「うん、疲れた~…」
ソファから絨毯へと流れるように座りpnに顔を埋める。
p「んぁ!?rd今日もお疲れさま~、!」
埋める俺を優しく撫でてくれるpnが愛おしくて仕方なかった。
埋めるのをやめては上目遣いのようにpnを見上げる。
p「…その視点ずるぃ、//」
まるで俺を可愛がるように照れながら言う。多分理性も限界に近いだろう。だが俺は一旦ね…?我慢してテレビの方へと姿勢を戻す。
g「えええええ~~!??!?珍しッ!?いつもならpnさんに欲情してんのに!!」
r「うるさいな??笑」
鼓膜を心配しながらわははと笑う俺は他愛もないgtと会話をする。
p「ね、!!久しぶりにみんなでホラー映画でも見ない??笑」
r「えぇ~…まあいいよ??笑」
g「いいじゃないッスか~!!」
とpnちゃんがホラー映画を見ようと言うが大体1番怖がっている。そんな所も大好きだけど。
g「夜食・酒諸々準備出来たよ~~!」
そうgtが一気飲みをする。pnはと言うとほろ酔いを飲んでいる。まあ俺はハイボールやらなんやらを飲む。
〜数十分後〜
gtは余程高い度数のアルコールを飲んだから飲み倒れている、pnは興味本位でgtのアルコールを飲んでみたら少し酔いが回ってきたようだ。俺はそんなに飲んでないから大丈夫だけど。
p「ひ…ッ、むりむりぃっ”」
涙目になりながらもこちらにしがみついてくるpnが可愛くて仕方がない。幽霊が出てくるシーンではないてこっちに抱きつく。
p「らだぁ”、こわぃ、1人じゃ寝れないよぅ…”」
酔いとホラー映画でpnが最高に愛らしく見え、それに加え涙目になりながら抱き着いてくるpnに我慢ができなくなる。
r「可愛い…、♡♡♡なら…♡俺が寝かしてあげる♡♡♡♡」
抱き着いてくるpnを思わず、抱き潰したい、と言う感情に変わってゆく。
p「ぅ”ぁ、らだぁ、らだっ、??流石に痛い”ッ!?!?」
pnは俺のモノがごりごりと押し付けるのを理解したのか発情して抱きしめている痛みも感じているようだ。
r「ね、してもいいよね??♡♡♡」
p「は、♡♡はひぃ、、♡♡♡」
〜途中から〜
r「pn♡pn♡♡可愛い可愛い可愛いっ♡♡♡」
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡♡♡ぱちゅんぱちゅん♡♡♡
p「ぉ”へぉ”~~~っ♡♡♡♡らだ♡らだぁ♡♡だいしゅきっ~、♡♡♡♡」
r「っ~~♡♡食べちゃいたい…♡♡♡」
ガブッ♡♡♡
床に押し倒しているpnの首元、鎖骨の部分に噛み跡を付ける。
p「ぁへ”ッ♡♡ひぃぅっっ♡♡♡」
噛み跡に興奮しているのかヘコヘコと腰を振っている。
p「は…っっ♡♡♡とんじゃぅ”♡♡♡♡」
きゅううううう♡♡
どちゅん♡♡がぽっがぽっ♡♡
p「はぅぅぅ”♡♡♡♡むひぃ…♡♡きもち…♡♡」
pnちゃんが堕ちてしまう。俺も配信終わりなこともあって疲れてしまい続きは今日はやめとく。
ごぽっ♡♡
pnちゃんから抜くと俺の精子がごぽごぽと落ちる。
pnちゃんはその抜ける感覚にも快楽を覚えてしまっているのでガクガクと小刻みに揺れている。
g「はぁぁ…、”俺が寝てる横で何してんの??」
溜息をつくgtにやっと気付いた俺は
「うわっ…ビビらすなよ…」
正直ホラー映画よりビビった。
g「絨毯…洗うの面倒なんだけど~~??」
gtは出来る男なので家事も難なくこなすヤツだ、その為家事はgtが受け持つことが多い。
g「pnさんの精子なら残したけど…ハァ…」
そんなことを言うgtに少々腹は立てたが汚したのは俺だし仕方なく素直に謝る。
r「gtごめんな~~…??お前が寝てる間にあまあまセ■クスしちゃって、笑んで、そのセ■クスで絨毯汚して、笑」
g「許さんぞ…」
pnが可愛く寝ているので余り大声を出さないようですやすやと寝ているpnについた噛み跡を指でスーッとなぞるとpnは
「んふふ…、」
と微笑む。
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rdgtpn(ほぼrdpn)のキュートアグレッションでした。
意味もわからず友達にキュートアグレッションと言う言葉を発しようとしてしまった時焦りました。最近言葉の意味を理解しようと努力しています。
またネタあればだします。
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