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スタスタスタ


侑side

…やっあの時点で止めるべきやったかな、でも、〇〇 が決めたことなんよな。それにしても…自殺って。ここまで追い詰めたやつ最低や。治は1発殴りかましたろか。北さんは、、説明したらすぐに謝ってくれるだろう。でもそれで〇〇が許すかどうかや。自殺…未遂?まで追い込まれたら、簡単に済む話やないし。…どーするんやろ、これから。



角名side

〇〇大丈夫かな。一命を取り留めてくれた先生ありがとう。…やっぱり侑に止められても行くべきだったかな。後悔しても遅いけど。これからどうするんだろ。部活も、学校も、これからの生活も。〇〇一人暮らしだし、お金とか大丈夫なのかな。でもなんで一人暮らしなんだろ。親と何かあったのかな。目が覚めて少し落ち着いたら聞いてみよ。





看護師「着きました。様子を見てくるので少々お待ちください。」

侑・角名「はい。」



ガラガラ

看護師「〇〇さーん、」

〇〇「…。」

看護師「、失礼します。」

ガラガラ



侑「あ看護師さん。〇〇は…?」

看護師「〇〇さんはまだ目を覚ましていません。お二人方が〇〇さんが目を覚ましたらナースコールでお呼 びください。 」

侑・角名「はい。」

看護師「では、失礼いたします。 」

スタスタ


角名「…侑」

侑「おん。入ろか。」

ガラガラ

ーそこには白いベッドに横たわって頭に包帯を巻いていて、点滴を打っている〇〇が眠っていた


侑「〇〇…」

角名「…とりあえず待とうか。」

侑「おん。。」

ー現在時刻午後4時25分




ー2時間後、午後6時25分

〇〇「ん…?」

侑「〇〇!」

角名「侑落ち着いて。〇〇、侑と角名だよ。俺らのこと分かる? 」

〇〇「あ、え、えっと、なんで侑と角名がここに?」

侑「あー、それはな、、」

角名「〇〇とりあえず落ち着いて。侑、ナースコール呼んで」

侑「お、おん!」 ポチッ

侑「呼んだ」

角名「ありがと。1回〇〇は看護師さんの話聞いて。」

〇〇「うん。」


スタスタスタ

ガラガラガラ

看護師「〇〇さん、起きました?」

侑「はい 。」

看護師「先生、〇〇さん起きました!」

先生「え、ほんとですか!奇跡ですね。看護師さん、あの話は彼 らにしましたか?」

〇〇(あの話…?)

看護師「いいえ、私が話すには気が重くて。先生から話した方が伝わるかと思いまして」

先生「そうだね。じゃあ男の子2人とも。話があるから僕に着いてきてくれ。」

侑・角名「はい。」

侑「またなー〇〇」

角名「ばいばい〇〇」

ガラガラガラ

看護師「じゃあ〇〇さん。具合はどうですか?」

〇〇「おかげさまで大丈夫です。ありがとうございます。」

看護師「よかった。私少し抜けるから、ゆっくりしててね。何かあったらナースコール読んでね。」

〇〇「はい。」

ガラガラガラ

〇〇「…。」


〇〇side

…死ねなかった。誰か通報したのかな。なんであそこから落ちたのに死ねなかったんだろ。なんかこの世に未練でもあったのかな。あったつもりないんだけど。死ねなかったな。これじゃあもっと虐められる。「なんであのまま死ななかったの?」とか、「なんで学校来てんのきもい」とか色々言われるんだろうな。治にも色々蹴られたりするんだろうな。頑張って死のうとしたのに。なんで、なんでよ。なんで神様は死なせてくれないわけ?侑と角名にも迷惑かけちゃったし、これじゃあバレー部全体に知っていずれ全校生徒に伝わっちゃうじゃん。どうしよう。学校行くの辞めようかな。あ、今日親に仕送りする日だった忘れてた。やばい。こんなとこバレたら何されるか分からない。どーしよ、どうしよう。うわぁぁぁぁあ!!!!!!

〇〇「うわぁぁぁあ、!!!!(普通の声。外には聞こえません)」

〇〇「ハァハァハァカヒュカヒュッ 」

看護師(〇〇さん大丈夫かな。よし、今抜けれる。様子見で少しだけあっちに戻ろう。)

看護師「少し抜けます。」

看護師2「はーい気をつけて。」

看護師「ありがとうございます。」

ガラガラ

スタスタスタ


ガラガラ

看護師「〇〇さーん大丈夫ですか、って、〇〇さん!!」

〇〇「カヒュカヒュッハァハァ」

看護師「〇〇さんもう大丈夫だよ。吸ってー吐いてー吸ってー吐いてー、繰り返してね」

〇〇「カヒュッハァヒュッハースウー」

看護師「〇〇さん、落ち着いた?」

〇〇「はい。すいませんご迷惑をかけてしまって」

看護師「大丈夫。少し一緒にいるから、安心してね。寝てもいいから。 」

〇〇「ありがとうございます。」

2分後

〇〇「スースー」

看護師(寝た。とりあえずここに運ばれるよりかは顔色は良くなってる。よかった。でも、凄いクマだったな。寝れてなかったのかな。心配だな。)

看護師「〇〇さん…」




一方その頃侑達は

先生「ここに座って。」

侑・角名「はい。」

ストン

先生「君達に話したいことは、〇〇さんのことについてなんだ。自殺未遂に至るまでに何かあった?」

角名「…〇〇は、今学校と部活で虐められています。事の発端は部活なんですが、新しく転入してきた子が男子バレーボール部のマネージャーになって、〇〇は元々マネージャーで、〇〇は最初から選手達を頑張って支えてくれていました。でも、その転入してきた子が入ってから、部活後に暴言暴力がすごくて、そして俺たち側にも傷メイクを作って怪我を装って、〇〇がやってきたって言って味方を作って、〇〇をみんな裏切って、怒鳴ったり蹴ったりが始まり、。侑ちょっと頼んだ。俺辛くて言えない。 」

侑「おん。で、その後その噂がクラス中に広まって、どこまで広がってるかはわかんないけど、すごく酷かった虐めをされていました。」

先生「辛かったね。話してくれてありがとう。あともう1つだけいい?」

侑「はい。」

(角名は頷いてます)

先生「虐めだけはありえないような傷痕が他にも着いていたんだけど、何か知ってる?」

侑「よく分からないです。〇〇は高一から兵庫に移住して一人暮らしってくらいしか家庭

のことは知らなくて、」

先生「あー、なるほどね。ありがとう。〇〇さんのとこへ戻る? 」

侑・角名「はい。/…はい。」

スタスタスタ

ー現在時刻7時00分

ガラガラ

看護師「あ、先生。〇〇さんのことついて話があります。」

先生「わかった。じゃあ2人とも、〇〇さんの事頼んでもいい?」

侑・角名「はい。」

先生「ありがとう。じゃあ、また。」

ガラガラガラ

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