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色々と注意
P「わ!おいしそー!」
R「食べよっか」
P「うん!」
P「ん、」
R「、? どした?具合悪い?」
P「えびふらぃっ、」
R「え可愛」
P「かわいくないし、!」
R「欲しいんでしょー、ほらあげる」
P「ありがと!」
R「ん、あーして」
P「、? あー」
R「どーぞ」
P「ん!」
P「あーんしなくても食べれる!」
R「食べながら喋らないのー!ww」
P「ね、らだ、」
R「ん?」
P「もうねるの、?」
R「そうだけど…なんで?」
P「ん、んーん!なんでもない!気になって、!」
R「へー、そっか、おやすみ!」
P「うん、!」
P「綺麗だなー、」
さすがに何も言わずに来たのは怒られるかな
とは思いながらも広い湖の上を歩く。
P「構って欲しいなんて忙しそうで言えないし、」
そんなことを悩みながら湖を歩いていると、
P「てかやば、下の方服濡れちゃた、」
P「…」
※天界は羽生えて空飛べてましたよね!だから水の上も歩ける的な!
そして湖をしばらく歩いてから、
P「……ポロ」
P「あれ、?」
頬を涙が通る。
P「どうしたんだろ、俺、」
湖の浅いところに座る。座れるくらい浅い所ね
P「もう服びちゃびちゃだ、まぁいっか、!」
P「落ち着くまでここにいよ、ポロ」
森林の奥にある湖にただ1人涙を流していた。
そんな時だった。
ファサッ
方に見覚えしかない羽織りがかかる
R「羽織もマフラーも置いてさー。」
R「俺の羽織っときな」
P「らっ、。ポロポロ」
R「探したんだよ?メイドさんがぺんちゃん居ないってさー。」
P「めいどさんが、さがしたのっ、?ポロ」
R「メイドさんから俺が聞いて俺が探したの」
P「グスッ、 ポロポロ」
R「なんかあった?」
背中をさすりながら優しく尋ねる。
P「やだっ、いわない、ポロ」
R「えー、それは困ったな、」
その時、閃いた。
R「じゃあ俺帰っちゃおうかなー?」
そういい立ち上がる。
P「うっ、。ポロ」
体育座りをし下を向く。
P「行くならいきなよっ、。ぼくはいい、。ポロ」
R『僕?!え?!可愛い、』
R「よいしょ、」
ぺいんとを軽く姫抱きする。
P「んわっ、!やだ、!グスッ」
R「無理。ぺんちゃん理由教えてくれないもん」
P「らってぇっ、。ポロポロ」
P「うぅっ、ポロ」
R「ごめん、。泣かせるつもりじゃなかった、」
P「おろしてっ、。やだっ、」
R「…………分かった。」
R「番。辞める?」
P「なんでっ。?」
R「嫌なんでしょ。」
P「いやっ((」
R「いいよ俺は。また現実に戻ってさ。」
R「”人間”と”神”の関係に戻っても。」
P「…………..らだは、。」
P「ぼくのこときらいなの、?グスッ」
R「………………..。」
P「ごめんなさいっ、。」
R「、?」
P「らだは、ぼくのこと嫌いなんでしょ、離れたいんでしょ、」
P「ぼく、さみしかった、」
P「らだ、神様だからいつもお仕事いっぱいで構ってくれなくて、あくまに話しかけられて、」
P「ぼくは、すき、。らだのこと、。だいすき」
P「らだはっ(((」
ギュ
P「わっ、!ら、らだ、?」
R「ごめん、。俺のせいだったんだね、。ごめん。」
P『らだのこえ、ふるえてる、、?』
P「すき、?」
R「だいすき。愛してるよ。」
P「俺、番やめたくないな、」
R「えっ、?」
P「らだといたいの、!」
R「ぺんちゃん……」
P「でも、かまって欲しいの、いっぱい、嫌ってくらい甘えたい、」
R「いいよ、いっぱい甘えて」
P「うん、!」
R「仲直り、!ね、?」
P「ん!」
P「ね、らだ」
R「ん、?」
P「おんぶして、ねむい、」
R「やだこっちがいい」(姫抱きの方)
P「これ恥ずかしい、」
R「いいの、寝顔みたい」
P「んぅっ、。」
R「やっぱり可愛いな、」
ギュ
R「ん、?」
寝つつも服を握る
R「はぁー、尊い、。」
R「俺のベッドでいいか、」
R「おやすみ、ぺんちゃん」
P「りゃ、すき、」
皆さんZOZOTOWNと日常組コラボ見た、?
最高ですよね