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はい、どうも〜
早速番外を書くのが早すぎるっていうね
いや、英帝視点書きたくなかったんだけどなぁ…別で、このインイギ書くときに 被るから
でもね、一番これが書きやすいっていう
だって、前回の書いてて、英帝さんの感情めっちゃ書きたかったからね
ということで今回、書いていきましょう!
政治的意図や史実は関係ありません
ヤンデレっぽいめな英帝さんのお話です
それでは…どうぞ!
私は英帝だ
元はイングランドだったが、帝国になる際に変えた
だから、イングって名前は妻にしか呼ばせない
…ほんと、やっとイギリスに教えれた
イギリスは物分かりが速くて、すぐ呼んでくれた
それだけで、十分誘われてるように感じるのは異質だろうか?
いや、そんなことはないな
スコットみたいな容姿に、アイル(ランド)みたいなふんわりした気配、二人から受け継いだ優しさといい、イギリスはすごく好みだ
だから…壊したくなる♡
可愛い子は全部隅まで私のことで意識いっぱいにして、支配したい♡
泣いて、媚びるくらいが可愛いんだ
だから、教育して教育して、自分のものにちゃんとするんだ
お人形の着せ替えといったらわかりやすいだろう?
まぁ、そんな私だが、最近、アメリカをイギリスに使ってみた
元から見てるのは知っていたが、しばらくは泳がせておいた
イギリスを壊す便利な道具になりそうだから
まぁ、アメリカはハグの仕方を教えて以来、ここ(私がイギリスに教育してる部屋)には訪れていないが…
でも、どうでもいい
「イギリス」
「なんで、すか?」
そうやって呼ぶと、イギリスはびくっとして、泣きそうな感じで上目遣いしてきた
ほんと、こいつは…♡
ついついイギリスに近づく
それにイギリスはたじたじと下がるけど、すぐに壁に当たった
そんなイギリスを閉じ込めるように壁に右手をついて、左手はイギリスの肩に置いて、こう囁いた
「アメリカが見てるぞ」
それだけで、イギリスにはスイッチが入るのだろう
毎回、毎回、がんばって虚勢を張ろうとする
父親としての誇りだろうか?
可愛いから、許されるが、それをぐちゃぐちゃに壊したい
可愛いから、壊したくなる。それが私にはどうもできない
どうもできなくて、気づけば、破壊しきった妻が昔、二人いた
気をつけなくては、とは思っている
…どうもできないが
アメリカはその面ではありがたかった
私のセーブだから
…だから、アメリカが見てるって考えないと、理性が壊れる
イギリスじゃなく、本当は自分に聞かせてるものかもしれないな
そうやって自嘲気味にことを運んだ方が、思考としては保てるものだろうが、中々難しい
他人ならどうにもできるのに、自分の制御はどうも苦手だ
そんなことを考えて、ため息をこぼした
…別に、今更だろうに
イギリスをぎゅっと抱きしめた
「かひゅっ、ぅ゙…」
最近は骨を折ったな…肋骨を数本か
だから、抱きしめるのはずっとイギリスにとって激痛だろう
でも、耐えようとするのが、本当に愛しい
だから、また折りたくなるんだ
もうちょっと力を込めると、ミシミシと骨が音を立ててきた
「がっ、ぁ゙…っ…ぃ゙だいっ…、っ」
イギリスは涙をぼろぼろこぼして、そうやって小さく弱音を吐く
アメリカに聞こえないようにってしてるんだろうな
でも、自分だけに聞かせてるようにしか感じれなくて、ゾクゾクくる
…ほんと、大好きだ。愛してる、イギリス♡
抱きしめながら、イギリスの手を取って、口に持ってくる
イギリスはすでに痛みに気を取られてて、別になにも思っていないようで、ただ、泣いている
イギリスの指に噛みついた
皮膚を食って破って、血が出るくらいまで
「ぃ゙づっ…ぁえ?」
ちょっと抱きしめる力を弱めて、イギリスの顔が見えるようにした
イギリスは困惑しつつも、見えて、サッと恐怖が滲んだ
…普段は、ナイフとか道具を使ってるから、異質だろうな
私はとっくの前からイギリスをちゃんと身体で可愛がるつもりだったのに
噛むのだって、普段から甘噛みならやっただろう?
あぁ、血が流れてるからか?
…今更だろう、別に
もう一回噛む
「ぅ゙う…やだぁ」
人差し指を丸々口にいれて、指の付け根を
血の味が舌に触れる
ほんのり甘くて、熱くて、好きな味
アイルランドを思い出すな…あいつも血が美味しかった
好きな人ってのはどうも美味しい
食べ物の味はなにも感じれないのに、これだけは、どうしても
っ…♡これから、ずっと食べれるな
別に我慢してたわけでもないし、気づかなかっただけだ
まぁ、最近食べてなかったから、腹を満たすまで、いただくだけだ
まずは、指からだな♡
さっき噛んだところをもう一度噛む
「っ…ぅ゙、いだいっ、です」
そうやって言いながら、イギリスは顔を逸らしていた
そんなもので痛みが感じなくなる訳はないのだが
ただ、顔を逸らされるのは、正直不服だ
イギリスの目には私だけが映るべきだから
イギリスの恐怖に歪む表情が見えないから
噛み跡に指を当てて、ぐりぐりと押し込みながら、そこを注意する
「ぅ゙あっ…っ、…」
「こっちを向け。何度も言っただろう?無視されるのは嫌いだと。…そんなことも分からないのか?」
それにイギリスは顔を逸らしたままだが、こう返してきた
「分かってます、分かってますからっ」
横顔でも目からぼろぼろと涙をこぼしている姿が見えてゾクゾクする
ほんと可哀想で可愛い♡
ふふ、つい笑みを浮かべてしまう
この子は私が導かないとやっていけないんだろう
反対の手で、イギリスの頬を掴んで、こっちを向かせる
やわらかい頬はまだ幼さを感じれて好きだ
…まぁ、イギリスの全てが本当に大好きなんだが
イギリスは一瞬だけこちらを見たが、すぐに目を逸らした
まったく、せっかくこちらに向かせてやったというのに…
私の言ってることを分かってるのか?
別に従順じゃない方があれこれ調教できていいのだが
「…こっちを向け。」
少し圧を込めて、そう言う
つい噛んだ指をぎゅうっと握ってしまい、血がドッとあふれて、指を伝った
…もったいないな
血を指で拭って、それを口に含む
ほんとにいつ食べても、甘美な美味しさでいくらでも食べれる
「っ…ぁっ…、うぅ゙…」
やっとイギリスはこちらを向いてくれた
涙が伝った顔が綺麗で可愛い
…顔を傷つけるのはあまり好きではないが、マーキングするってのもありじゃないか?
そんなことを考えたが、生憎ナイフを今日は持っていなかった
刃物で綺麗に跡をつけるのが好きなんだ
彫刻みたいに彫って、自分で形作っていく
あぁ、なんて素敵なんだろうか
血の伝う人差し指の先にキスする
「大好きだ。愛してるぞ、イギリス♡♡」
「…っ、はい、私もっ、大好きですよ、イング」
こういうことは覚えているのだな
…いじめ甲斐がない
一方で…(アメリカ視点)
最近、父さんが俺のこと避けてる気がする
もう父さんがいじめられるのを見るのはやめたのに…
まさか、俺が抱きしめたことが父さんを傷つけた?
っ…父さんには嫌われたくないな…
自分の存在意義は自分で示せ、祖父が言ってたことだ
…父さんに頼られるようになったらいいかな?
そのためには、まずはなんでもできるようにしないと?祖父に勝てるようにしないと?
…絶対に父さんを助ける
そしたら…父さんは俺のこと好きになって貰えるよね?
コメント
4件
全員不器用な愛で大好きです…❤️🩹 というか語彙力半端ないですねっ?!読んでて楽しかったです📖🫶🏻特に刃物でマークするのを彫刻って言ってたのが好きです。やっぱり独占欲と愛が重すぎて、好きな人への理想像が歪になっちゃうんだなあって………はい、好きです(((語彙力)))

好きです(急な告白) イギが可愛すぎるんだが? ホントいつもありがとうございます私の供給になってもらって。