こんちゃー!主ですよー!
いやー、たった今ですね、土花にハマってしまいまして、、読もうと思ったらお話がない、、、、、
話がないなら自分で作ってしまいましょう☆
ってことで今日は土花です。
初めて書くので下手なんですけど、頑張って書いてみますね。
・・・
七番様が近い。
「ねー、土籠ー。」
「さっきから何なんですか七番様。」
「さっきから言ってんじゃーん。暇なのー。」
「・・・・・とりあえず離れてくれませんか。」
このやり取りが、かれこれ30分程続いている。
正直、ただの元生徒と先生の関係だったら完全アウトで明日にでも新聞の大スクープにでもなっているかもしれないが、こいつが七不思議だというのが唯一の救いかもしれない。
(・・・・少し、悪戯するか、。)
ツゥーー、♡
「ビクッ♡)ひぃ、ぁ、、!♡♡」
「は?」
「〜〜〜〜〜ッ!////」
「え、?七番様、、?」
七番様は顔を真っ赤にして言う。
「待って、!聞かなかった事にして!ホントに、!」
顔を隠しながら七番様は言う。
しかし、面白いことを思いついたように悪い顔をして笑う土籠先生がいた。
「・・・・分かりました。聞かなかった事にしますから、お願いを一つ聞いてもらいましょう。」
「な、何?」
七番様は身構えている。
まぁおそらく漢字をまた書かされるとか思っているのかもしれない。
まぁそれでも良いが。
だが・・・・・、
「七番様、ヤりましょうか。」
Next♡600
いつも♡500くらいで終わるので、、ちょっと高めに行きたいなと、、、
連載にしますのでよろしくお願いします!
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