テラーノベル
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こんちゃー!主ですよー!
あの、♡800って何事ですか((((((
こんな数値自分の作品で見たこと無いんですけど!?
もうありがとう超感謝言葉に表せません語彙力崩壊しました。
エロ苦手なんですけど頑張りますね、、。
では、いってらっしゃーい!
⚠土花
途中からです。
地雷さん回れ右(((((((((((((
・・・
「う、、、♡、ッッ♡」
「・・・・七番様。」
「な、に?♡」
七番様の目は蕩けきっていた。
だが・・・・、
「声、我慢してますね?」
「・・・・!なん、でッ♡」
「我慢しないでくださいよ。」
「むり、ッ!はずかしッ、い゙ぃ゙ッ!?♡♡♡」
七番様の言葉は途中で遮られた。
俺が前立腺を刺激するたびにビクビクと震えて快感に耐えている。
「は、♡んん゙ッ!♡」
「つ、ちごもりぃ、!♡やぇてッ、?♡♡♡」
「そう言っている割には顔が蕩けきっていますが。」
「そう、じゃ、、なくて・・・・、♡」
「もう、挿れてぇ、?♡♡」
(ゾクゾクッ♡
「七番様、煽るのも大概にして下さい、、」
「・・・ッへ?」
(ズプッ♡
「えッ、♡あぁッ!?♡♡」
「動きますよ。」
(パンッ♡、パンッ♡
「ひッ、♡ッッ〜!♡ッあ、!♡♡」
(遅い、、足りない、。)
(・・・・・・。)
(ズプンッ!♡
「あぇッ、!?♡♡♡なッ!♡♡」
「足りないのでしょう?」
「『普』?」
「ヒュッ♡)何で、こんな時にぃ、、♡」
(パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あぁ、!♡んッ!♡♡は、やぁ゙、、♡♡♡♡」
(やばい、何も、考えられなッ)
(ズチュン!♡♡
「やッ♡んんッ!?♡おく、入ってッ!?♡」
(ビュルルルルルルル♡
(パンッ♡パンッ♡パチュッ♡
「音変わりましたね。」
「・・・・ッ、いわないれぇ、、♡」
「まだまだいけますね?普♡」
「♡♡は、い、、♡♡♡♡」
・・・
はい、くっそ中途半端に終わりましたね。
もう主が力尽きた。限界。
センシティブ入れれる人って凄いですね、、。
この作品はまた気が向いたら更新します!
ではまたー!
コメント
4件
え、待って、クッソ可愛いんだが⁉︎普くん、それは反則だ…もっと土花やって欲しい〜!
続きは源会長もいれた3pやって欲しいです!