テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※注意
調子と気分とテンションが高いので
本日怒涛の2連続と行こうじゃないか
股ドンあるよからの立ったままヤるよ
そしてcpは相棒組だよ~ん
ut×knだよぉ~ん☆
バイオレンスkn
性欲バケモンなut(デフォ
意味不明な始まり方だから
そこら辺自衛してね
ut「」
kn『』
これらが大丈夫な人だけ
ゆっくりしていってね~ん
ワンクッションだよぉ~ん
side_kn*
いきなりだが相棒に意味不明な
事を言われて戸惑っている
ut「だぁ~かぁ~らぁ~一回だけで
いいから!股ドンさせてシッマぁッ! 」懇願
kn『はぁ………?????』
ってな感じで10分前から懇願されてて
いい加減ぶん殴ってもええかなぁ~
とか思い始めてる真っ最中や
kn『そもそも股ドンってなんやねん』
ut「まぁまぁまぁまぁッ!シッマは
知らんくて大丈夫やからッッ!な?」汗
kn『…はぁぁ……???』
ますます意味が分からん
kn『いや教えろよ』
ut「いやや」
kn『は?????』キレる3秒前
よし、殴ろうそうしよう
ut「落ち着けッ!落ち着けシッマッ!」汗
kn『えぇから教えんかいッッお前ぇッ!』怒
ut「分かったからッッッ!」汗
ut「まぁ口で説明せんでもすぐ分かるし…」
kn『???』
ut「知りたいんやろ?やからちょっと
壁側によってくれる?」ニヤッ
余裕そうな笑みを浮かべるコイツに
怒を覚えつつも言われたことに従う
ut「よし、始めんで?」ニコッ
kn『ええからはよし、ろぉ”…ッ!?///』
ut「どしたんシッマぁ~…?❤」
kn『一旦”足、下ろせッッ///』
ut「えぇ~まだ序盤やもんいややわ」グググッ
俺の反応とは裏腹にコイツは楽しげで
余計に腹が立ってくる
マジで後で覚えとけよ
kn『はっ”ぅぐッッ///』ビクビクッ
ut「足辛いんとちゃうん?」ニヤッ
kn『うっせぇッ!お前は黙ってろッ///』怒
ut「へ~俺にそんなこと言っちゃうんだぁ…」
ut「今どっちが主導権握ってるか、分かってんの?シッマ」
先程よりも冷たい声で
ひりつくような目で
問いかける彼
ut「立場も分からへんお前にはお仕置きが
必要やな?」ガシッ
kn『まてッッ”///』
ut「待てへん」
手慣れた手つきで下を脱がされていく
なすすべもなく
彼の思い通りにされてしまう
kn『待てや”ッ…昨日ヤったばっかり
やんけッ!///』焦
ut「んなこと関係ないわ…ッ」
そう言ったそばから
貪りつくようなキスで口を塞がれる
kn『ん”っ…くッ、~~ッ”///ぁ゛~ながッ///』
ut「一息つける暇なんてないで?」ニヤッ
kn『ッ”ッッ!?///』グプププププププッ””♡
ゴツくて長い彼のソレが一瞬にして
奥まで入ってくる
一瞬にして脳内は抵抗から快楽に
置き換わることだろう
kn『ん”っっ、ふ~ッッ///』ビクビクッ♡
ut「いつまで耐えれるかな?❤」
そうして何時間経っただろう?
等の昔に限界など超えていた
side_ut*
kn『ぅ”っ、ぐッ…カヒュッ”、んぁ””ッ///』ビクビクッ♡ビュルルルルッ……♡
ut「んっは…❤その顔最っっ高~…ッ❤」
kn『ッはぁっ………ぁ”っ、ぉ”ッ///』ビュルッ♡
kn『らぃ…せん、せぇ…ッ///』(涙目
ut「ん~?どしたんシッマぁ~」
kn『…ぃ、///』(涙目
ut「ごめん聞こえへん、もっかい言って?」
kn『もぉ”限界…ッ゛…///』(涙目
震える声で彼はそういった
良く見ればもう顔は涙と汗でぐちゅぐちゅで
呼吸は浅く
体力も限界なのだろう
無理やり支えていたから分からなかったが
もう自力では立てないほどに弱っていた
よくよく考えてみれば昨日も
ヤったから当然だ
今更自分が完全にやり過ぎたことに気づいた
kn『ん”っ……ぁ”ぐッ…///』フラッ…(涙目
ut「うぉいッッ!?シッマぁッ!?」焦
kn『も、立てな”…ぃ、ッ///』(泣
ut「へッ?ちょっ!?!?」焦
ut「ごめんやり過ぎたッッッ!」焦
ut「ベッドまで運ぶし看病するから
許してぇッッッ! 」焦
kn『…ん”///』グズッ(泣
kn『次は優しくして……ッ”///』ボソッ(涙目
ut「ハイッッッッッ!」焦
終わり_🖊️
短ッッッッッッッッッッ
コメント
12件
最後のknさん可愛いすぎッ 尊いちぬ_:( _ ́ཫ`):_