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☕️ 「俺はもう司のものです♡」


🌟 「…その言葉を待っていたぞ♡!」

☕️「…♡」


🎈「ふふ、あっちももう終わったようだね♡」

🥞「そうだね♡」

🎈 「僕らもあっちに行くかい?」

🥞「まだ…二人がいい…♡」

🎈「そうかい?なら、まだ2人でいるとしよう♡」

🥞「うん♡」

🎈「それにしても、君には仲間がいるんだろう?裏切ることになるかもだけどいいのかい?」

🥞「…うん♡今は類といられる方が幸せ♡」

🎈「そう言ってくれるのは嬉しいね♡」

🥞「類…♡」

🎈「どうしたんだi」

チュ

🎈「!」

🥞「…♡」

🎈「彰人…ありがとね♡」

🥞「どういたしまして…?」

🎈「疑問形(笑)」

🥞「だって類がありがとうって言ったけどお礼言わなくても良かったから…♡」

🎈「ふふ、そうかい?さあ、そろそろ戻ろう♡司くん達に心配してしまうよ、」

🥞「うん♡」


🎈「お待たせ♪」

🌟「遅かったでは無いか!どうしたんだ?」

🥞「…。」

🎈「彰人が一緒にいたいっていう可愛いことを言うからね、一緒に二人でいたのさ♪」

🥞「恥ずかしいよ…♡(*・ω・)σ)3`x)」

🎈「おやおや、すまないねぇ(棒)」

🥞「絶ッ対思ってないじゃん!(●´^`●)」

☕️「あの、神代先輩…。」

🎈「おや、どうしたんだい?」

☕️「類…って呼んでもいいですか?」

🎈「…司くんがいいならいいよ♪青柳くんのことは僕は決めれないからね♪」

🌟「俺はどっちでもいいぞ!」

☕️「じゃあ…呼ばせていただきますね♪」

🥞「じゃあ俺も…司センパイのこと司って呼びたいな~?」

🎈「別に構わないよ♪」

🥞「やった~♡ありがとう、類♡」

(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡

🌟「おい!俺の意見を無視するでない!まあいいがな!」

🥞「なら、呼ばせてもらいますね?」

🌟「ふっ、もちろん歓迎だ!!」

☕️「あの、司…。」

🌟「おお冬弥、どうしたんだ?」

☕️「俺、お腹が空いて…。」

🌟「確かに、俺も空いてきたなあ!」

🎈「どうしよっかねえ…?」

☕️ 「…彰人、パンケーキ作ろう!」

🥞 「おおっ!冬弥いい案だな!」

☕️ 「……司、待ってて?♡」

🥞 「類も…待っててくれる?」

🌟 「もちろんだ!なぁ、類!」

🎈 「そうだね、司くん!2人とも、怪我しないようにね!」

🥞・☕️ 「うん!/はい!」


🥞 「なぁ、具材どこにあるかな?」

☕️ 「うーん……冷蔵庫に卵と牛乳、他は……」

🥞 「もしなかったら買いに行くか?」

☕️ 「そうだな。」

🥞 「あっ砂糖がない!」

☕️ 「ベーキングパウダーもないな。」

🥞 「買いに行くか!」

☕️ 「あぁ!」


🎈 「2人とも終わったし、1回外に出してみるかい?」

🌟 「そうだな、他の奴らにも示してみるか?笑」

🎈 「いい案じゃないか!……楽しみだねぇ?達のもの……を見せつけて…バンドも禁止しようか!」

🌟 「そうだな、俺たちのショーも一旦行かなくてもいいか!」

🎈 「二人と一緒にいる時間が……いちばん大切だからね♡♡」


2人とも完全に堕ちたので続きが求む声があれば、パンケーキ作ったり、🔞も書くかも…?今はとりあえずほかのも描きます!

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