白桃🔞 水桃表現あり
ご本人様とは全く関係ありません
いむが帰ってから、少し体が変になった、
ちょっとちくびが擦れるだけで簡単に気持ちよくなってしまう体、
擦れるたびに初兎のモノが欲しくなる
桃「はっ、♡しょっ、ちゃ、、」
震える手と声で名前を呼び、スマホの通話をタップする
プルルルルルルル、プルルルルルルル、プツッ
白「はいはーい、ないちゃん?」
桃「はっ、♡きてっ、たりなぃのぉっ♡♡」
白「ん、すぐ行くわ」
プツッ
数分後、初兎ちゃんが到着した
白「ないちゃ〜ん?鍵あいとったで〜?」
白ーがちゃっー
桃「ふぅっ、♡んんっ、はっ♡♡」
初兎ちゃんが部屋の扉を開けたとき、
俺はいむに開発されたであろう
ちくびを弄って達していた
白「…ないちゃん、おっぱい開発されちゃったん?」
桃「んんっ、なんかっきもちぃのっ♡」
白「そっかそっか、♡今日は僕菊一文字したいんやけど、♡」
桃「?なんそれ、」
白「ぜったいきもちぃから♡」
白「そ、で足開いて」
桃「んっ、こぅ?/」
白「うん、おっけ、かわえぇで」
桃「っ//」
騎乗位の、俺が足を初兎ちゃんの方へ向けて開いているバージョン
白「ないちゃんの大事なトコ、全部見えちゃうな♡」
桃「んふ、こ〜ふんするでしょ♡」
白「うん、めっちゃ♡」
桃「おくいっぱぃどちゅどちゅして?♡」
桃「ぁんっ♡、ぁっあっ〜〜♡♡(泣」
白「ないちゃんイきすぎ、ちょっと我慢して?」
桃「んっ、♡むりっむり、きもちぃもんッ♡♡」
白「ん、ないちゃんのナカきっつ」
桃「んっ、んんっ♡♡」
ー自分で胸いじってるー
白ーごちゅっごりゅっぱちゅっ♡ー
桃「んあ”っ!?!?ぁっ/、あぁぅ〜♡」
白「やば、イきそぅ」
桃「ナカっ、出して?♡」
桃「ぁっ♡、なかきもちぃっ//(泣」
🔚 next青桃
短くてすいません😭
コメント
5件

毎回最高すぎんか
見るの遅れてしまった! 最高すぎますって〜! このお話大好きです!
🙄