隣の席の糸師くん

neme：吉川 凛穂 （よしかわ りほ）

年齢：16歳

・黒髪セミロング

・身長159cm

・関西人だったけど引っ越してきた

・ブルーロック学園に通っている

・一人暮らし

・スーパーポジティブ

その他の容姿はご自由に

neme：糸師凛

・ブルーロック学園に通っている

・サッカー部

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入学式にはもってこいの天気

私は満開の桜の木の下、ぐーんと伸びをした

りほ「うーーんっ、高校生だーーーーーーっっ!!!」

ようやくこっちの生活にも慣れてきたし友達いっぱいつくれたらええなーー

ドンｯｯ

りほ「ぐえっ!?⋯⋯っ」

凛「⋯⋯あ”？」

りほ「あｯ⋯⋯ｯすんませんっ！」

身長が高くて下まつげの長い綺麗な顔の人が睨みつけてきた.

凛「ﾁｯ⋯さっきから急に大声だしたりうるせーんだよ迷惑」

ひえっ何この人怖すぎへん⋯？

りほ「ご⋯めんなさい⋯⋯次から気をつけます⋯」

凛「⋯⋯⋯⋯ｹｶﾞ⋯⋯」

りほ「⋯⋯え⋯？」

凛「⋯ヶガねぇかっつってんだよ耳腐ってんのか」

えぇ!?優しいの優しくないの!?

私耳腐ってないし!!!

りほ「⋯あっぜんっぜん大丈夫です!!」

りほ「逆にあなたケガしませんでした⋯⋯？」

⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯

え⋯⋯？

さっきの人居ないんだケド⋯？

ま、まぁいっか！

よぉーーっし

クラス表見に行くぞーーーっ！

これが私と糸師くんの出会いやった

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えーっと初めて夢小説出したカモ⋯？

下手かもしれんけど許して