◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢
だざなか (太中)
※医者パロ
何でも許せる方のみ
どぞ。
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太i宰 視点
「……あーあー…暇だ…」
「……よし!自殺をしよー!!!」
「…太i宰…貴様は仕事をしろぉぉぉ!!!」
と、私は首を絞められた。
「痛いよ!国i木田君!!!」
「貴様がサボるからだ……!!!!」
「ま…まあまあ国i木田さん…でも太i宰さん!!仕事はサボらないで下さい!!」
と、敦くんに言われた、まったく皆酷いなぁ、私はこんなにも退屈してるのに、別に今日は緊急なことはないのに報告書なんて面倒くさいし
「…まっいいや、ちょっと休憩してきまーす!!」
「おぉぉい!!!まだ休憩時間ではないぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「ちょっ!!!太宰さぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
皆が叫んでいる中、私は外へと向かった、それにしても皆病院で叫ぶなんてダメじゃないか、ま、いいかと思いながら私は外へと向かった、それに今日はいい天気だし、桜も咲いている、自殺できる気がした。
「〜〜♪」
ニッコリと目を瞑りながら私は歩いていた。桜の
木に向かいながら、そろそろ着くかな?と思って
いたそんな時、
「 …───♪」
「…………ん…?」
私は桜の近くで歌声が聞こえた、目を開けた瞬
間、小柄で夕日のように綺麗な少し長い髪に、そ
してこちらの声に気づき、こっちを向いた瞬間
海のような綺麗な蒼唯瞳に
私は少し顔を真っ赤にしながら
私はその時、私は
恋をした────────
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