⚠️
BL
red▶︎攻め
gt▶︎受け
過激🐜
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字許して下さい
⚠️
夜11時
red「あー、、、やっば。仕事終わるの遅過ぎ」
モブ「あ、redさん!」
red「あーーーー急いでるからまた今度」
モブ「グイッ」
red「え、んぐッ…!」
何かを飲まされた
red「あまッ…」
モブ「てことで!」
red「まって、何飲ました」
モブ「ひみつです!」
red「はぁ?」
red「っ、!早く帰んないと、!」
red「た、だいまぁ!!」
gt「…遅いです」
red「ごめんねー?でも玄関で待っててくれたんだね〜」
わしゃわしゃと頭を撫でると猫のように手にすりついてきた
gt「ご飯出来てますよ」
red「ほんと?!ありがとー!」
gt「まずは、うがい!手洗いですよ!」
red「へーい」
洗面所
あー、なんか身体がおかしい
熱い、というか、、ぽわぽわする
お酒もなんも飲んでないのに…
あいつ何飲ましてきたんだ、
うーん、、、媚薬?そんな事ないか
でも、、身体が熱くなる…媚薬か
俺は勘がいいからね
でもそれじゃあgtを襲うに違いない
どうしよう
抜く…?抜くか
red「ふっ…ぅ、♡あ”ッ、…♡」
声を抑えないとgtにバレる
red「ん゛、いっく、…♡~~~~ッ…♡」
red「ふー、…♡」
とりあえず性欲はもう抑えたと思う
リビングに戻ろう
gt「ちょっと、!遅いです…」
red「ごめんって」
gt「もうご飯冷めちゃいました…」
red「大丈夫。冷めてもgtのご飯は美味しい」
gt「そ、そういう問題じゃ…」
red「いただきまーす!!」
red「…んまー!!!!」
gt「それなら良いんですけど、、、」
red「ご飯まだ熱いじゃん」
gt「え?めっちゃ冷めてるんですけど」
red「え??」
俺がおかしいの?
まさか、まだ媚薬取れてないの?
確かに身体は熱い
でも、さっき抜いたから身体が熱いだけで…
gt「どうしたんですか?」
red「いや、俺がおかしいのかなって」
gt「ちょっと食べてもいいですか?」
red「うん」
gt「…つめた」
red「えぇ??」
口内がくそ熱いのか?
gtに口の中触ってみてって言うのはなんかきしょいし…
俺が触っても、手が熱いからよく分かんないし、
gt「…息吹きかけてください」
俺の口の前に手を持ってきてくれた
gt「熱があったら大変です」
red「ふぅー、」
gt「…あっつ」
red「まじ、?」
gt「おでこ触りますね」
ピトッとgtの冷たい手が付いた瞬間
少し身体が跳ねた
gt「めっちゃ熱い…」
red「熱なの、?」
gt「でも少し変ですね。気持ち悪いとか無いですもんね」
red「うん」
red「でもなんか、gtが傍に来たら、その、興奮したというかー、」
gt「……………」
red「媚薬飲まされたかも…?笑」
すると、gtがガシッと手首を掴んで引っ張ってきた
意外と力強いんだなーって思いつつも、俺の方が強いと心の中で考えてる
まって、今思ったけどこいつどこ行ってんの?
red「ねぇ、どこいくの」
gt「………」
red「なんも喋んないじゃん」
gtがドアを開けたと思ったら、そこは寝室だった
え、こいつ、
gt「ほら、どうぞ?」
gtが自分のシャツのボタンをぱちぱちと外している
こいつ、本気なの?
まぁ多分本当に媚薬飲まされたし、
もうgtはシャツの真ん中の下ら辺までボタンを外し終わっている
こいつには白い肌が似合い過ぎている
gt「はやく、」
red「そんなしたいの?」
gt「…」
red「んふ、」
少し抑えていた性欲がブワッと湧き出す
ベッドに腰掛けていたgtを押し倒してズボンを下ろした
red「慣らすね」
gt「はい、」
gt「ん”ッ…♡、っぅ、♡」
red「今すぐいれたいな」
gt「だ、めです…♡うし、ろ、しにましゅ…♡」
red「gtは死ぬぐらいの快感が丁度良いもんね」
そして、指を入れていた数を1本から3本に
gt「あ”っぐぅ…♡い゛たい、…♡」
red「んふ、きもち?」
gt「んっ、ん…♡」
コクコクと一生懸命首を縦に振っている
かっわいい〜…♡
gt「も、いいで、す…♡い、れて…♡」
red「良いんだ。容赦しないよ?」
gt「はっ、い…♡」
red「性欲俺より強いんじゃねー?笑」
gt「んん、ぅ、…♡」
red「俺のいれちゃうね」
勢いよくいれるのは申し訳無いって思ったけど
今は、身体が制御出来なかったから
もう勢いよくいれようと思う
勿論許可とか聞かないよ
gt「あ゛ッ?!♡♡♡むぃ、むり…♡♡♡」
red「もっと?」
gt「ん、ぇ♡♡も”っと、ぉ♡♡ 」
red「中めっちゃ濡れてるから早く動けるわ♡」
gt「はっ、は…♡♡♡んぅ゛♡♡♡っ、ふ、♡♡♡」
red「息盛れすぎて声ごと一緒に出ちゃうの可愛いね」
gt「か、わいいッ…♡♡ぃわない、で…♡♡」
red「かーわい♡」
gt「ン゛…♡♡、ぁふ…♡♡♡」
red「感じてるね」
gt「うる、しゃぃ、♡♡」
red「そんな口きかないでよー?」
gt「あ”ッあ゛はぁ♡♡♡♡しゅきっ、♡♡♡れだ、しゃ♡♡♡♡んっ、んぅ♡♡♡♡っ、♡」
red「んっんっ、て可愛いね」
red「でももっと声出せるでしょ?」
gt「も゛ッ♡♡♡むりッぃ♡♡♡でりゅ、♡でりゅゥ、、♡♡♡」
gt「あ゛はッ♡♡♡ッ、♡♡♡~~~~~♡♡♡」
red「ぐちーつぅ、♡おまえ、果てる時そんな可愛い声出してたっけぇ?」
gt「かわ、いくにゃッい…♡♡♡はぁ、ッぅ♡♡」
red「かわいーよ、?ね、ぐちいつ?♡」
gt「ぅ、…♡♡ん、…♡」
red「よし!認めたね。偉いね」
翌日
gt「お、しごと…いってきま、しゅ…」
朝、目を開けるとヨレヨレのgtが居た
多分腰がやられてるんだと思う
声もかすかすだし
red「今日はだめだよ?」
gt「でも、、」
red「自分優先にして!」
gt「…はぃ、…」
red「でも悪いのは俺だよね。ごめんね」
red「もっと警戒心持ってたらあんなの飲まされなくて済んだのに…」
gt「…わたし、、」
gt「うれしか、ったです…」
red「え????」
gt「その、さいきん、redさん、」
gt「忙しかったから…やれ、なくて…」
red「えぇ??????いつでも誘って???」
gt「いや、いいです、、」
red「じゃあ寂しい時とか、苦しくなった時はちゃんと俺の事頼ってね?」
gt「はい、、」
red「俺仕事行くね」
gt「え、、?」
gt「だ、だめです…!」
red「え?なんで?笑」
gt「…」
gt「れだ、さんが…ダウンしたときは、、わたしが助けたい…から、」
red「え」
red「まってまってまってまって」
red「どんな理由????」
gt「ごめ、なさい…」
red「いや、その理由可愛すぎ」
red「定番の、寂しいから。とかが来ると思ったらまさかの予想の上行き過ぎた」
gt「寂しい、もそうです…」
red「んふ、かわい」
red「俺のせいでgtがこんなんになっちゃったんだから、休むよ」
gt「…!ほんとですか、!」
red「わ、めっちゃ表情に出るじゃん…」
gt「だって、うれし、から…」
red「あー!!!もう!!襲うよ!!!」
gt「いやです」
red「えっ」
red「ほんとは?」
gt「…や、りたぃ…」
red「正直になりなよ笑」
おわり
コメント
3件
最高
すき ( 唐突