リクエスト
若井 × 藤澤 × 大森
(攻) (攻) (受)
大森 高校生
若井、藤澤 会社員
wki side
涼ちゃんと可愛い子を堕とそうってなった。
なんでそうなったかって? 会社でストレスが溜まりに溜まりまくってるから癒しがほしいの。
いい子居ないかな、と歩いていると小さい公園に可愛い子がいた。
髪の毛は 7 : 3 で分けられていてメガネを掛けている。よく見ると可愛らしい口。
若井「俺…あの子がいい」
藤澤「うん…僕も、笑」
ある作戦を立てた。後ろから回り込み、俺たちの家へ連れて行く。我ながら…良いよね?笑
バレないように後ろからターゲットの子の口を押さえる。
大森「っん”っ、、?! んん”ッ、!」
あはっ…苦しんでて可愛い。笑
まぁこれからもっと苦しいことさせるけどね。
口を押さえると案外すぐ意識を失い、力が抜けた。
ラッキー、と思い俺たちの家へ連れ込んだ。
mtk side
散歩していて、公園で休んでいたら急に口を押さえられた。
で、今知らない所。
大森「はな” ッ して、、!」
裸で手には鎖が付いている。動けない状態。
目の前には二人の男の人が居て、恐らく成人済みっぽい。
ニヤニヤしながらこちらを見てくる。
若井「君…名前は、?笑」
大森「っはぁ”…、?なんで言わなきゃ…、!!」
僕が反抗すると、ナイフを取り出し僕の首ギリギリまで近づけてきた。
若井「名前は?笑」
大森「ひゅっ”…、…ぉおもりもときっ……、」
藤澤「元貴…でいっか」
名乗ったのに二人は名前すらも教えてくれない。
若井「もう挿れるね~、笑」
センター分けの人は僕が触ったことのない孔の中をばちゅっっ!!と挿れてきた。
大森「ぃた”いっ”、!! しぬ”っ、しぬぅ”…、!」
血出てる。絶対。
触ったこともない所をいっぱい突かれて死にそう。
藤澤「血出てるねぇ”…♡」
もう一人の人は僕の胸の飾りを触ってくる。
大森「やだ”っ、、ぃたぃ””…っ、!!」
バちゅバチュッ!♡
大森「んぉ”っ、、♡ こぇ”しゅきぃ”…♡」
若井「あはッ”…もう精子も透明じゃん、笑」
藤澤「中もいいぐらいになってきたし…、ね?笑」
大森「おかぇりなさぃっ、、♡」
もう僕は、二人の専用オナホ。
次回、♡1000
コメント
12件
残酷!!すき!!無理やりだーいすき!!
エロぉぉぉなんだこれ神作品じゃん笑