よーし今回もやるぞーってことで今回ももちろんこのことなかがら続きです今回もいいねコメントフォローしてくれると嬉しいなそれでは本編どうぞ
フィンをベットに連れて行き2人で少しだけお昼寝をした、
数分後
…とてもよく寝れた…果たして今は何時なのだろうか、フィンは…まだ寝ているようだな、とりあえず少し喉が乾いたな何か飲んでついでに時計も見てくるか、俺はそんなことを思いながらまだ働ききっていない頭でまだ寝ているフィンを起こさないようにベットから出た、
俺は水を飲み時計を見たさっきよりも働き始めた頭が働き出した頭で時計を見た、今の時刻は昼の11時30分だった、どうやら三時間くらい寝てしまっていたようだ…フィンとは分かり合えた…はずだ、これでフィンの死ぬ未来が変わるのかはわからないが何かは変わる…はずだ、だけどもしも変わっていなかったら…そもそも運命なんて本当に変えられるのだろうか…いやだせっかく貰ったチャンスだ変わるかもしれないならぐだぐだ何かを言ってる場合ではないだろうレイン•エイムズそうだ、ぐだぐだ言ってる暇があるなら行動に移そう、そうしなければ何も変わらないだろう、変えることができないだろう、またあんな目にフィンを合わせるわけにはいかない、そうとなったら少しでも未来が変わるように行動しよう、、、 俺はそんなことを思い再びフィンが眠っているベットに戻った
ベットに戻るとフィンはすでに起きていた
フィン「兄様?どこに行ってたんですか?」
少し眠そうにフィンが尋ねてきた
レイン「あぁ少し水を飲んできた」
フィン「なるほど 」
レイン「あともう昼になるぞ」
フィン「もうそんな時間なんですか!結構寝ちゃったな…」
フィンの目が覚めてきたようだな
レイン「…」
フィン「…」
無言になってしまった…気まずいな、何か話さなければ
レイン「フィン」
フィン「えっと、は、はい」
レイン「お腹空いてないか?昼ご飯でも食べに行こう」
フィン「はい!行きましょう」
フィンと昼食…何年ぶりだろうか俺はそんなことを思い上機嫌で昼食をフィンと食べにいったそこで昔のように色々な雑談をしてたわいのない話をした、フィンはとても楽しそうに話しているのを見て俺は嬉しい気持ちと同時にフィンを失うことがもっと怖くなってしまった…いつかこの幸せが終わってしまうのだろうか…そう思うと不安でたまらなかった、フィンと話している最中に日にちが把握できた、どうやら俺はフィンが死ぬ三日前に戻っているらしいと言うことはあと二日後にフィンは…頼むからいい未来になっていてくれ俺は願うことしかできなかった、、、そして楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、残された時間はとうとう残り一日になってしまった。明日の朝フィンはちゃんと生きているのだろうか、、、今日はフィンと共に寝ようそうすればきっと明日フィン元気のはずだ、そんなことを考えながら最後になるかもしれない一日をフィンと過ごした、、、
次の日
コメント
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やばい続きが気になりすぎる最高です😭
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