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shp「あ、いたいた」
sha「おー!ショッピくん! 」
shp「せっかくの午前授業やし。」
「一緒に帰ろー思て」
sha「なるほどっ!お昼どっかいくー?」
shp「てかシャオさんバイトは?」
sha「んー?今日はおやすみっ」
shp「おー、なら適当に店入りますかー、」
sha「俺、新しいカフェいきたーい!」
shp「おー!まぁいいじゃないですか、」
sha「てか、そろそろ敬語外してくれてええんやけど?」
shp「いや、なんか敬語着いちゃって」
俺はショッピこと猫藤翔。
この元気なやつは後輩の卯月紗音。
あだ名はシャオロン。
俺はシャオさんって読んでるけど、
sha「んー、まぁえっか、!」
shp「んじゃ、行くかー」
mob「あっ!!シャオさん…♡」
sha「んぁー、…こんちはー、?」
mob「えへ、またデブシティー行きます!」
sha「ありがとっ!待ってるね」
mob「きゃぁぁぁ♡」
shp「相変わらずっすね」
sha「何がー?」
shp「いや、普通なら街の人に声かけられるとか無いから、」
sha「あー、ただの学生バーガーショップバイトだけどな、?」
shp「…そっすか」
sha「せやせや!」
「よし!行くぞーー!」
この人は街の人なら知らない人はいないほどの人気者だ。もはやアイドル。爽やかだからだろうか、イケメンだからだろうか、性格だろうか、
ま、平和だからいいんだけどね、
………
shp「シャオさん、ホストの方が向いてるやろ」
sha「ん、?」
shp「あ、」
sha「え、?」
この後カフェに行きましたとさ☆
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おちよわー、