ゆり組(なべだて) BL要素あり 🔞
キャラ崩壊注意 高校2年生 付きっている設定
上記のものが地雷な方は
ブラウザバックお願い致します🙇♀️🙇♀️
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どうも、皆さんご存知渡辺翔太です
早速なんだけど、今めっちゃピンチなんだよね
え?なんでか?
えそんなことかって?は?
お前涼太をなんだと思ってんの?
マジでパニックパニック
それはある日のこと……
⛄️💙「りょーた?今日も一緒に帰ろ!」
⛄️♥️「ごめん、今日バイトあって」
⛄️💙「え?バイト始めたの?いつのまに?」
ちょっとまってバイト?なんで?
ジャニーズって仕事だよね?え?なんでさらにバイトすんの?
⛄️💙「いや必要なくね?だって俺らジャニーズじゃん。仕事してんじゃん」
⛄️♥️「そうなんだけどね、ちょっと色々あって」
⛄️💙「え?なに色々って」
⛄️♥️「それはちょっと秘密かな?」
えなにそれ。なんで俺に教えてくれないの?
幼なじみでずっと何するにも一緒だったじゃん
⛄️💙「わかったよ、じゃあ一人で帰る」
⛄️♥️「ごめんね…明日は一緒に帰ろう?」
⛄️💙「絶対な?」
⛄️♥️「うん、絶対!」
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⛄️💙視点
そうは言ったものの、やっぱり気になる…
涼太は何のバイト始めたのか、なんではじめたのか、気になって仕方がない…ってあれ?
⛄️💙「あれ涼太じゃね?これからバイト行くのか……。まあこれは涼太のためだし!尾行するか」
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⛄️♥️視点
流石に翔太に言えるわけないよね、、
先輩に脅されてこのバイトやることになった
なんてさ。心配かけたくないし。。
なんのバイトか一切知らないし、、
先輩のお父さんが経営してるらしいんだけど、、
怖いな……本当は行きたくない…
⛄️♥️「ここ、だよね?」
怖いけど、俺がしっかりしないと、
翔太まで被害いくのは絶対嫌だし、頑張ろう
⛄️♥️「大丈夫、涼太なら大丈夫、、」
おまじないみたいに自分に言い聞かせる
勇気を出してドアをあけ中に入る…
⛄️♥️「こんにちは…」
店長「ん?君は……あぁ!連絡あったよ!宮舘涼太くんだね?」
⛄️♥️「はい…そうです」
店長「じゃあ早速やっちゃおうかな?」
⛄️♥️「え、えっと、何を…ですか?」
店長「決まってるじゃないか!感度をはかるんだよ」
♥️「え、、か、感度?」
店長「だってここは、欲が溜まった人たちを楽にしてあげる場所なんだから」
⛄️♥️「溜まった人を、楽に、、」
店長「感度がいい人ほど稼げるからねぇ」
⛄️♥️まって、なにそれ。聞いてないよ、、
俺の中に翔太以外の人のを…嫌だ…嫌だ…
店長「あぁ、聞いてると思うけど」
店長「だから、期待してるよ♡」
⛄️♥️まって嘘でしょ?絶対にやらないとダメなの!?
嫌だ…嫌だよ…でもここは返事しないと…
でも嫌だ…なんでこんなことに…
助けて…翔太…翔太…助けて…翔太…
⛄️💙「ねぇおじさん、なにその変なバイト」
⛄️♥️「あ……ぇしょーた…?ぐずっ…」
店長「誰だね君は。バイト志望かい?」
⛄️💙「は?そんなわけねぇだろ!!それよりさ?俺の大事な涼太に何変なことさせようとしてんだよこのクソじじぃ」
店長「ちょっと君ね?なんだよクソじじぃって」
⛄️💙「うるせぇんだよ!口答えすんな!!!!とりあえず涼太は連れて帰るから。そんで二度とここに来ないから。」
店長「待ちなさい!!」
⛄️💙「うるせぇ…黙れよ。これ以上涼太になんかしたら警察よぶぞ???あ”??」
店長「お、脅しかね!?呼べるものなら呼んでみなさいよ」
⛄️💙「あ〜なるほどね、俺が警察呼べないと思ってんだ?まあもう呼んであるし」
店長「は…え?」
⛄️💙「まぁそうゆうことだから」
in渡辺家(一人暮らし)
⛄️♥️視点
⛄️💙「とりあえずソファー座ってて」
⛄️♥️「う、、ん」
翔太にバレちゃった。それに助けてもらっちゃったし、、ははっ…情けないな…俺は。
翔太に頼ってばっかり、、心配かけたくないはずだったのに、、ごめん、翔太
⛄️💙「ねぇ、涼太?ゆっくりでいいからさ、なんであんなバイトはじめようと思ったの?」
⛄️♥️「っ……せ、んぱい…っに…」
⛄️💙「先輩?」
⛄️♥️「お…どされてっ…親の…手伝いして…..って頼まれて…っ…でも断ったの……でも…断ったら…翔太に…やらせるって…言ってて…っ」
⛄️💙「涼太は俺にやらせたくないから代わりにってこと?」
⛄️♥️「そ…う…ごめ…ん」
⛄️💙「いいよ、わかった。話してくれてありがとう。辛かったよな?」
⛄️♥️「う…ん、でも…っ…翔太がっ…何かされる方が嫌だった…からっ…」
⛄️💙「涼太さ?自分が可愛いって自覚ある?」
⛄️♥️「ふぇっ……?か…わいい…っ?」
⛄️💙「だから狙われるんだよ、悪い奴に」
⛄️♥️「でも……おれ…男だよ…??」
⛄️💙「そーゆーの関係ないから。涼太は可愛いの」
⛄️♥️「ふぇっ…ぁっえ?」
⛄️💙「はぁぁ…もう無理…」
⛄️💙「ねぇ、涼太」
⛄️♥️「な…に?」
途中から、、、、
⛄️♥️「んっ…あっ♡♡おくっ…やぁっ♡」
⛄️💙「嫌じゃないでしょ?ほらっ」
ドッチュッッッン!
⛄️♥️「あ”っ…カヒュ…カヒュ…やぁっ♡イっちゃぁあ♡」
⛄️💙「イけよ」
ドッチュッッッン!ゴリュッゴリュッゴリュッ!!
⛄️♥️「あ”ッく……っ♡♡ふっ…んく”っ♡や…ッ…嫌だっく…ッ♡♡♡ん”…ッふぁ”………ッッ♡♡♡」
⛄️💙「上手にイけたじゃん」
パンパンパンパンパン×???
⛄️♥️「あぁぁ…ッ♡♡やりゃ…ッ♡♡イっらばっかだかりゃぁッ…..♡♡翔太のばかぁ…ッ♡♡♡」
⛄️💙「無理ッ止まんない♡♡」
⛄️♥️「あ…ッ…♡♡♡しょーたッ…好きッ…♡♡♡らいしゅき…ッッ♡ふッ…んく”ッ♡♡♡あ”ッ…..ッ♡」
⛄️💙「俺も大好きだよっ♡♡」
⛄️♥️「しょーたっ♡ごめんねッ…心配たくさんかけてっ…ぁ”♡♡」
⛄️💙「いーの、沢山心配させろって」
⛄️♥️「ん”っ♡♡これからもっ…ッ”♡♡ずっと一緒にいてくれるっ♡♡?」
⛄️💙「マジで…ッ一生離さないから」
⛄️♥️「うん”…ッ♡♡はなしゃないでぇ?♡♡おれはッ…ずっと…ッ…しょーたの…っだかりゃ…ッはなしちゃやだッ…ぁ♡♡♡♡」
⛄️💙「ほんとっ可愛すぎなんだよ」
結局朝まで続き、舘様にバイトをさせた先輩は翔太くんにボコボコにされ、退学処分になったとさ
ノベル書くの初なので変でしたらすみません🙇♀️
コメント
5件
面白いです!💙❤️
やーっばいなべだてにハマったかも
なべだて最高すぎます!!💙❤️