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コメント
1件
あああ、もうこの甘さやばい……!過去の憧れから始まって今の恋人に至る流れ、めっちゃ沁みた。舘さんの「ふわふわ」とか「大好きだよ」とか、優しさがにじみ出てて泣ける。目黒がずっと片思いしてたんだなって思うと、今の幸せが輝いて見える。6話、素敵やった……!
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桃紫 さく🌸
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#Snow Man
fura
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めめだて
⚠︎微🔞
目黒side
舘さんのナカ、熱くて気持ちよかったな…
何度身体を重ねても
よりあなたを知りたくなる
それほどに魅力的
今俺は頭からぬるめのシャワーを浴びている
目を閉じたまま
またあの頃の彼にも会いに行く
———
??年前
なんとか練習についていけてる
褒められることも多くなって
前の方でパフォーマンスをする機会も増えた
「はぁ…つかれた…」
人気のないフロアの階段の隅
レッスン着のままバックを枕代わりに少しばかり寝ようかと思っていた
『…!びっくりした』
小さく呟くその声は
以前出会った先輩だった
「あっ!おつかれさまです!」
慌てて立ちあがろうとして
体勢を崩し転びそうになるところを
先輩が抱き止めてくれた
逞しい腕と胸筋に抱きしめられ
さらに先輩は香水を使っているのだろうか、
甘い香りが胸の鼓動を早めさせる
『ごめんね、驚かせて』
「や….こちらこそスミマセン…//」
『ああ、前に迷子になってた…?」
「あっあの時はありがとうございました!」
『ははっ、いいよ全然
練習もついていけてる?」
「はい、なんとか」
『まだ身体の線も細いし身長も伸びそうだね
もっと食べて鍛えな』
「はい、あ、あの
先輩…なまえ…」
先週の携帯の着信音が空気を遮る
ごめんね、と先輩は言い
携帯に向かって喋る
急ぎだったようで
俺に軽く手を振って行ってしまった
いつか先輩ともっとゆっくり話したい
けど…
先輩の方が先にデビューしちゃうだろうし
俺みたいなのなんか
気に留めるようなのじゃないよね
先程抱き止めてくれた感覚が消えずに
その場でしばらく立ち尽くすことしかできなかった
———
「あれ、舘さん起きてた」
「うん
目黒待ってた」
先にシャワーを浴びて
薄手のカーディガンを羽織り、ベッドの縁に軽く腰掛けて待っていてくれたようだ
シーツも新しいものに変えてくれたらしく
窓から涼しい風が入り込み
彼の柔らかく艶のある髪がふわりと揺れる
「…綺麗だなぁ」
「ふふ、なに?」
「ずっと綺麗だよ、舘さんは」
「目黒もね」
「え?俺は別に」
「俺にはもったいないくらいだよ」
微笑む彼の横に腰掛け
肩をそっと抱く
「身体痛くない?大丈夫?」
「平気
ちゃんと準備してたし、ナカも…ちゃんとね」
「ん、そっか
気持ちよかったよ ありがとう」
「俺も気持ちよかった」
「あのさぁ」
「なに?」
「ちょっと抱きしめて欲しいな」
拍子抜けしたように
彼は一瞬フリーズしてくすくすと笑いながら返す
「いいけど
どうやって抱きしめればいい?」
「どんなでも」
「え〜?笑
まぁいいや、はい
おいで?」
腕を広げ俺を見つめる
身体を彼に預けると
あの時が蘇るように、心地良い
「舘さんいいにおい…」
「それはどうも」
「あと、ふわふわ」
「え?ふわふわ?」
「うん」
「ふわふわ…?ふーん???」
小首を傾げながらも
ぎゅっと抱きしめて頭も撫でられる
温かくて
ずっとずっと知りたかったあなたを
こうしていつまでも初心のように想い続ける
あれから俺は背も伸びたし
少しは頼りがいがあるだろうか
しかし
あの頃はこんな未来があるなんて…
「目黒もふわふわだねぇ」
「…髪が?」
「うーん、まぁ髪もだけれど
雰囲気?
まぁたまにぼんやりしてて心配になるけど」
「…だてさん、すき」
「ありがと」
「すきって言ってよ」
「なぁに本当に笑
はいはい」
先程よりもぎゅうっと抱きしめて
彼は言う
「大好きだよ、目黒」