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ガチヒラ
ガッチマン
ガッチマン「えーっと、ヒラくん、だっけ?」
ヒラ「はい!そうです!」
元気がいい返事をしてくれるのは、最終兵器俺達のヒラくん。
何回か会ったことはあるけど、こーやって返事してくれるのはとても嬉しい。
、、、かわいいなぁ、
いつしかこんな感情が芽生えるようにもなっていた。
今日は最俺やTOP4など、いろんなゲーム実況者の飲み会(?)だ。
ヒラくんの隣はおれ。
と、
フジ。
フジ、かぁ、、
仲良いもんなーそこ
まぁおれの隣にはうっしーもいるから、
大丈夫、だよね、?
、
あれ、?
おれなんでこんな気持ちに、、
もしかして
ヒラのこと
好き
なのかな、?
だとしたらまずい。もう戻れない、。
どーしよ、
この気持ち、認めてもいいよね、?
自分はヒラのことが好きって事でいいよね、、?
でも、なぁー
ヒラ、おれのこと、どー思ってんだろ
ヒラside
ガッチさんが隣だ〜、!!
最近ガッチさんのかっこよさに気づきまして、、
好きになっちゃった、!
片思いって結構楽しいな?!
でもでも、ガッチさんがどう思ってるか分かんないだよね〜、!
両思いだったらいいなー!
なんちゃって、笑
一方通行の思い、、?
いやだよ〜!!
おれも青春したい!!
いやでももうおじさんかぁ、、、
なんかやだ。
まだいける!
飲み会終わったらガッチさんに思い伝えよ〜
ガッチマンside
みんなお酒を飲み始めてから結構時間がたった。
酔っている人もいれば、全く酔わない人も。
ですが隣の大天使は、、
ヒラ「ガッチさぁん、(泣)もっと青春したかったよぉ(泣)」
泣いてますね、
青春したかったから泣くとか可愛すぎだろ
おれは慰めてあげる。
ガッチマン「まだ人生あるんだから、いい人見つけて、青春しな」
ヒラ「いい人いるけどぉ、(泣)その人かっこよすぎて見れなくてぇ、(泣)見ることもできないならぁ、青春もできないと思いますぅ(泣)なのでぇ無理なんですぅ(泣)」
、、いい人、いるんだ
ガッチマン「そのいい人やらは誰、?」
ヒラ「えーっとぉ、」
「ガッチマンって言う人なんですけどぉ」
、、、、ん?
ガッチマンって言った、?
はい?両思いだったってこと、?
え?
理解できない、、
ヒラ「で、それで、かっこよくて、好きになっちやっ」
ガッチマン「、まって、!」
ヒラ「、、はいぃ?」
ガッチマン「おれ、?」
ヒラ「以外誰がいるんですかぁ、もうっ、!」
ガッチマン「あ、そっか、ごめんごめん」
ヒラ「いいですよぉー」
ガッチマン「おれが、すきなの、?」
ヒラ「だぁかぁらぁ、!そう言ってるじゃないですかぁ!!」
ヒラ「もうー!おれは、ガッチさんのことが、すき、、、え、?」
ガッチマン「ん?」
ヒラ「おれ、今なんて」
あー、酔い覚めた感じ、?
ガッチマン「おれのことすきなの、?」
ヒラ「え、えっと、」
ガッチマン「嫌い、?」
ヒラ「いや、その、好きです、!もちろん、」
ガッチマン「笑、ありがとう。」
ガッチマン「おれもすきだよ、」
ヒラ「え、?」
ヒラ「じゃあ、両思い、?!」
ガッチマン「そーなるね。」
ヒラ「うれしいです、!おれ!」
ガッチマン「おれもうれしい」
ぴょんぴょんと飛び跳ねる彼は満面の笑みを浮かべていた。
ガッチマン「じゃあ、付き合う、?」
ヒラ「いいんですか、?!」
ガッチマン「ヒラくんがいいなら。」
ヒラ「おねがいします、!!!」
付き合っちゃった、
うれしい、。
おれ、幸せにしないと、!!!
ガッチマン「ヒラ、これからたくさん青春、しようなー笑」
ヒラ「はい!!」