コメントありがとうございました!!
ここに書いてるやつは許可なく勝手に書いてもらっても大丈夫です。
これは良ければなんですが、投稿したらそのネタの話のコメントに投稿しました、等の報告が欲しいです。
これはホント余裕があればでいいので、全然だいじょうぶなんですけど…。
あとハッシュタグにgt受けとか〇〇gt的なのをつけて投稿してもらえると簡単に調べれるので、ほんとに時間があれば(?)でいいんでハッシュタグにCPとか書いててほしいです!
前の話のやつとかはルート分岐があるんで1か2どっちか教えてもらえるともうホント、泣いて崇め称えさせて頂きます。
自分ログインしてないんで、コメントとかいいねとかができないですけど、書いてもらったら最低限フォローはします。
よろしくお願いします!!
…
またgtですtbも書きたいな。
⚠
rd→gt(→)(←)pn
レダーがヤンデレ?
ぐちーつが可哀想
ぺんちゃん…
【あらすじ】
なんか逸がレダーから好きって言われてその時はわからないです、みたいに返した。(結構その時からレダーの束縛が強くて、ぐち逸は時々伊藤刑事とかにも相談してた。)相談になってくれた時に伊藤刑事のことを好きって自覚した。(同時くらいに伊藤刑事もぐちーつが好きって気がついた)※両片思い中
それ以降伊藤刑事とぐちーつは事件が収束したあとぐらいになんか2人でちょっとだけ話すっていう可愛らしいことをしてたけどそれがレダーにバレてレダーはぐちーつのことを倉庫かなんかに連れ出した。
↑今ここ
(ちょっと辻褄合わないかも…)
…
「ぐちーつは、ぐちーつは俺のことが嫌いなの?」
そう言って手を壁に押し付けられながら光のない目で見つめられた瞬間私が、この人を歪ませてしまったんだと気づいた。昔のみんなを明るくさせるような、あの笑顔はもうない。不気味に笑う彼に不快感を覚えが涙が込み上げてきた。
思わず涙が出そうになったが必死でこらえる。私が、私が彼を歪ませてしまったくせに。私に被害者面する権利はない。
それでも消えない不安感と滲む視界に耐えきれずレダーさんから目を逸らした。
「なんで目逸らすの?ねえ」
頬を片手で信じれないくらい強く掴まれ目が合うように固定された。その目を除いた瞬間レダーさんの中に渦巻くドス黒い感情が垣間見えてどうしようもない不安感に襲われ、抑えることのできなかった涙と感情が吐き出された。
「ッ…いやッ…いやだッ!!はなッ離して、ひっく、離してくださいッ…!!ひぐッ、誰かッ…!伊藤刑事ッ!!」
周りには誰も、伊藤刑事もいないくせに涙ながらに助けを求めた。
それが癪に障ったのかレダーさんは顔から手を話して両手で首を掴んだ。
「ねえ、なんで?なんであいつの名前呼ぶの?なんで逃げようとするの?俺はぐちーつのことを愛してるだけなのに、なんで?」
うわ言のようにぶつぶつと呟きながら更に強められる手の力に顔を歪めて更に涙を流した。
「か、ひゅッ…れ、だ、ぁさ…ッ…」
首に伸びたレダーさんの腕を掴んで離そうとしてもびくともしない。酸欠で回らない頭で彼を止めようと思い、必死に話しかけた。
「れ、だぁ、さッ…ん…ッ、ひぐ、ごえ、なさッ…ごめ、な、さッ…ぐすッ…ご、ぇんッ…な、さぁッ…ぃ」
とにかく止まってもらおうとそれだけを連呼するとレダーさんは無言で首から手を離した。
「ッはぁッ…う”ッごほッ、う”え、ぇッ…う”、うう”ッ…ッ…ひぐッ…ぐすッ…」
脳は酸素を求めて呼吸をするように全身に信号を送った。でも体がそれに追いつかなくて吐き気を催した。呼吸をするために開けっ放しになった口からは唾液が漏れ、薄く開いた目は涙で濡れ、顔はもうぐちゃぐちゃになっていた。
酸欠と涙でぼやける視界でレダーさんを見上げた。
「違う、違うよ、謝って欲しいんじゃないよ…ぐちーつ」
そうやってレダーさんは悲しそうな顔をした。
なんで、なんであなたが泣きそうになっているのか、意味がわからない。それと同時に今更自分が泣いてることにも疑問をいだいた。何故泣いているのか。レダーさんを変えてしまったのは私だし、私が悪いじゃないか。
このままだと、彼は自殺しかねないだろう。それに万が一逆上したら色んな人にも迷惑がかかるはずだ。
…、伊藤刑事にも、迷惑が…、ッ。
「…レダーさん、ごめんなさい。私も、レダーさんのことが、好き…です」
震えながら涙を止めた瞳と呼吸をして整えた息でそう答えるとレダーさんは一瞬固まって有り得ないくらい嬉しそうな顔をして真っ黒な目に光を宿らせた。そのまま上機嫌でみんなに自慢してくる、と倉庫を飛び出していった。
その瞬間、先程までの不安からの脱力感や、レダーさんの事を好きだと言ってしまった衝撃でその場にへたり込んだ。
私は、なにがあっても、あなたのことを好きであり続けます。
だから、どうかどうか…伊藤刑事には、なにも、何も言わないでください。
…
「ぐちーつッなんで、なんでレダーと付き合ったのッ…!」
事件現場で出くわすと伊藤刑事は私を一度離れに連れ出し、必死にな顔をしながら肩を掴んで必死に訴えてきた。
私の願いは叶わず、レダーさんが広めた噂は警察から伊藤刑事にも伝わってしまったらしい。
「ご心配ありがとうございます。でも大丈夫ですから、ご心配なく」
「ッ…ぐちーつ、俺、なんもできないけど、ぐちーつのこと心配だよ…」
伊藤刑事はそう言うと俯いてしまった。伊藤刑事はほんとにいい人だと思う。
でも、今その優しさに甘えたら、きっと、きっと私は泣いてしまうから、伊藤刑事に助けを求めてしまうから…。
ごめんなさい、伊藤刑事。
私はあなたのことが、すごく、すごく好きだけれど、もう、諦めます。
「ぐちーつ…、」
私のことを見つめながら震えた声で呟く彼に向かって言った。
「ッ、…あなたは、幸せになってくださいね…、」
小さく吐き出した言葉は湿った灰色の空に消えた。
…
締め方が下手過ぎる件について
なんか、なんかね…文才がなさすぎて、ごちゃごちゃになっちゃった…(泣)
儚い失恋系が書きたかったのに…ッ、!!
すいません、うまく書けなくてすみません。
すみません。
コメント
3件
性癖にぶっささりすぎてえぐい
めっっっっちゃ好きです