不仲の2人

颯斗「どうもー！僕たちは」

颯斗以外「ONE Ｎ’ ONLYです！」

颯斗「今日はなんと！」

謙信「なんと！」

颯斗「みんなでドライブーー！」

颯斗以外「イェーイ⤴⤴」

直弥「久しぶりじゃない？」

哲太「確かに！」

颯斗「では、レッツ〜」

颯斗以外「GO！」

れい「あのさ、俺ずっと気になってたんだけど、、」

直弥「何？」

れい「この箱何？」

永玖「確かに、俺も気になってた！」

颯斗「この箱には視聴者さんからの質問が入っています！」

哲太「マジ！？」

スタッフ「皆さんに内緒で募集してました！」

れい「だから最近、颯斗とスタッフさんコソコソしてたんだ！」

颯斗「そうです！」

颯斗「では、やっていきましょう！」

颯斗「まず、最初は？」

なおたーは付き合ってますか？

謙信「おぉ、すごい質問！」

れい「で、本人たちはどうなの？」

哲太「付き合ってます！」

直弥「はぁ、ふざけんなぁ！」

直弥「付き合ってないです！」

永玖「えぇ、どっち？」

哲太「もう相思相愛です！」

直弥「違います！」

れい「もう、キリないから次いこ！」

いろんな企画やってますが、1番キツかったのはなんですか？

永玖「あぁ、俺もこれでてるは！」

謙信「俺も！」

他のみんな「俺も！」

颯斗「じゃぁ、せーので皆で言お！」

颯斗「せーの！」

皆「ミスタードーナツ大食い！」

謙信「やっぱりこれだよね！」

直弥「まじキツかった、、」

永玖「れい、凄かった！」

れい「俺あの企画からドーナツ買ってない！」

颯斗「俺も！」

永玖君と颯斗君お互いの好きたとこ5つずつ教えてください！

謙信「おぉ、これも凄い質問！」

れい「では、2人ともお願いします！」

颯斗「可愛い！」

永玖「はぁ、キショ！ﾎﾞｿ」

颯斗「そこはありがとうございますだろ！ﾎﾞｿ」

謙信「次永玖！」

永玖「ラップが上手い！」

颯斗「ありがとう…///ﾎﾞｿ」

永玖（はぁ、急に素直に喜ぶなよ！）

永玖（調子がくるう、、）

その後もお互いの好きなとこを言い合いました！

そして質問も答え終えたメンバーは夢の中に入りました！

数分後

れい「うーん、あれ？」

スタッフ「 あっ、起きました？」

れい「はい、、」

れい「あのどのくらい寝てました？」

スタッフ「2、30分くらい、、」

れい「そんなに！？」

れい「すみません💦」

スタッフ「いえいえ、大丈夫ですよぉ！」

スタッフ「お昼ご飯買ってくるのでその間メンバーの皆さん起こしてくれますか？」

れい「分かりました！」

れいside

質問終えて何か寝てました笑

これからみんなを起こしていきます！

れい「謙信起きて！」

謙信「ぅぅ、れいくん？」

れい「他のみんなも起こしてくれる？」

謙信「分かった！」

謙信「なおくん起きて！」

れい「哲太起きて！」

なおたー「ううーん」

直弥「哲太暑苦しい、、」

れい「後はこの2人だけだね」

謙信「てか颯斗、永玖の肩に頭やってる笑」

直弥「ホントだ！」

哲太「写真撮ろ！」

ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

謙信「めっちゃ撮るじゃん笑」

永玖「うぅ」

永玖「みんな？ 」

直弥「あっ、永玖起きた！」

永玖side

起きたらみんながニヤニヤしてた

しかも哲太はカメラ構えてたし

何かなって思って隣から寝息が聞こえ

るから見ると

あいつ（颯斗）が俺の肩に頭のせて寝ていた