新しいストーリーも書いてみました♪基本ストーリーは1話で収める気ですꕤ︎︎·͜·
ぬいぐるみネタ的な感じです…💭
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「ハハ☆ヒーローが遊びに来たんだぞ☆」
「ってアーサー居ないじゃないか!?」ぬいぐるみがこちらを見ているような気がする
「ん…?なんだいこのアーサーそっくりなぬいぐるみは!?」「持って帰るんだぞー☆」
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「うーん、それにしてもそっくりなんだぞ…このぬいぐるみ…」
プルルルル📞
「ん?アーサーから電話じゃないかい!」「どうしたんだい?」
「どうしたんだい?じゃねーよ!お前が持ってるそのぬいぐるみ返せ!」
「えぇなんでだい?」「はぁ…言い難いんだがそのぬいぐるみは動かしたり
触ったりするとその感覚とかが俺に来るんだよ…だから返せ!」
「そんなの聞いたら返すわけないんだぞ☆」「はぁ!??」
「というかなんでビデオ通話なんだい?」「なんでもいいだろ…早く返せ」
「それは難しいお願いなんだぞ…というか君機械音痴だったね!」
「あ!?るっせぇ間違えただけだ!」「口の利き方がなってないんじゃないかい?」
ぬいぐるみの服を脱がす「あっ!?脱がすんじゃねぇよ…!?」
「凄い…ほんとに連携してるんだね…!」「ツ~~~!?見るなぁ…///」
グチュ「あ゛ぁ!?♡♡」「ぬいぐるみで弄られて感じてるんだ?♡」グチョ♡♡
「んなわけねぇだろ!?♡♡ん゛ぁぁっ♡♡」グチュ♡♡♡グチョグチョ♡♡
「ん゛っ♡♡や゛めッ…♡♡ろッ♡♡」「そんな可愛い顔で言われても辞められないんだぞ」
グチュ♡♡♡グチョグチョ♡♡♡グチュ♡♡
「う゛ぐっ!?♡♡♡あ゛っ♡♡はっ♡♡イ゛く~~!?♡♡♡」ビュルルルルルルル♡♡
「お前ッ♡♡ふざけんなッよッ♡♡」指を2本に増やす「や゛っ♡♡!?ふやすなぁ…♡♡!?」
ゴリュ♡♡「あ゛ん゛っ!?♡♡♡」「あれ?♡アーサーの気持ちい所見つけちゃった?♡」
ゴリュ♡♡ゴチュ♡♡グチュ♡♡「やだやだ♡♡♡きもち゛ぃ…♡♡おかしくなるゅッ♡♡」
ビュルルルルルルル♡♡♡「はぁ…アーサー可愛すぎるんだぞ…」
「もうこれ以上待てないんだぞ…挿れていいかい?」ぬいぐるみにアルが挿れようとする
「あっ…♡待って♡」「なんだい?拒否権はないんだぞ?」
「ぬいぐるみに挿れられて感じるよりもッ♡ちょ、直接アルの欲しいッ♡♡」
「はは…♡アーサー可愛いね?すぐいくからいい子で待ってるんだぞ?♡」
「うんッ♡」
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「アーサーが寂しくないように移動中もずっとナカ弄って挙げてたけど…?♡」
「いっぱいイったみたいだね?♡」「 う゛っ♡♡あ゛っ♡♡」
「ほら、俺の指よりもっと気持ちいことしてあげるんだぞ♡」
「穴出して?♡」「うんっ♡♡早くっ♡来るの遅せぇよ…♡♡」
「いい子だね♡」ズプププ…♡パンパン♡♡「あ゛っっ♡♡きもち゛ぃッ♡♡」
「あるのちんぽおっきくて゛き゛もちぃ♡♡♡」グチュグチュ♡♡パンパン♡ゴリュ♡
「ッ~~~~!?♡♡もうイくッ♡♡♡」ビュルルルルルルル♡♡♡
「もうイったの?♡可愛いね♡♡」「じゃ、また動くんだぞ…」
「や゛っ♡♡心の準備がッ♡!?」パンパン♡ゴチュ♡♡ゴリュ♡ゴリュゴリ♡♡
「や゛んっ♡♡!?しこりつつ゛か゛れてまたイ゛くッ♡♡♡」「俺もイきそうなんだぞッッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルル♡♡
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「ほら…ぬいぐるみ返せ…♡」「やなんだぞ☆」「はあ!?♡」
アルはいきなりアーサーの耳元で…
「また寂しくなったらぬいぐるみいっぱい弄って挙げるんだぞ…♡♡」
「ッ~~~!?♡♡バカぁッ!?♡」
コメント
1件
神すぎる!!天才ですか?いや、天才でしたね!すみません!初コメ失礼します