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琥珀糖
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こんにちわ!主の琥珀糖です!今回は久しぶりのノベルという事で、緊張しております…💦
ぜひ、楽しんでください!
地雷さんは回れ右
下手くそです
主人公
角名 倫太郎
好きなもの チューペット
好きな人♡ …後々
嫌いなもの 分かんない
嫌いな人 虐めてきた人…と……自分
秘密 耳が聞こえづらいから、補聴器してる
性格
表 原作通り
裏 病んでる。リスカとかするタイプ
start
1、2、1、2…大丈夫。大丈夫。あれ?おかしいな…急に涙が…
俺は音が聞こえづらい。生まれつきではなく、小2、3年の時からだ。
俺は昔、虐められていた。なんでだろ。今になっても答えは出ないけれど、
辛かった。すごく。こんなの聞きたくないって思った。思ってしまった。
次の日、朝目覚めても何も聞こえない。母の声も小鳥の囀りも。
医者から言われた。ストレスによるものです…と。
あはは。はは……なんで…なんで…。
俺ばっかりがこんなに苦しい思いをしなければならないんだよっ
いつか…いつか…誰にも思われずに消えていきたい…。
あぁ…もうこんな時間か…学校の準備しなければ。
まずは耳に補聴器を付ける。バレないような小さいものだ。
次に、学校の準備諸々して。チラッと左手首にある傷を覗く。
角名 「行ってきます」
…眩しい…。さぁ、息を整えて。歩き出して。周りの音。聞こえてる。
治侑「お、角名!行くぞぉ!」
今日も五月蝿いな…。でも、少し心地いい。少しは感謝しなきゃな。
角名「はいはい。眠…」
そんな感じで話してたら、学校に着いた。
本当は少し怖いけど、大丈夫って言い聞かせて、ドアを開ける
角名「…おはよ。」
はぁ、退屈。いつも同じ。ずっと同じ。一限から四限まで受けて、ご飯。
その後は、五限から七限まで受けて、部活。
部活が一番怖いんだよなぁ
だって、ジャンプした時、補聴器取れそうだし。北さんに気づかれそうになるし。
まぁ、いいか。よし。部活行こう。
ポタッ
…え?どういう事?おかしい。
急に目から涙が。ダメダメダメダメ。ダメだって。
今はダメ。だってもうすぐ双子きちゃう。どうしたらいい?止まらないっ!
なんでなんで?悲しくなんてないのに。次々に出てくるっ止めないと!
治「角名ぁ?どこやぁ?遅れんでぇ!」
やばいやばい!治はやばい。一番見られたくないっ!お願い止まってよ。
治「あ、角名みっけ!って…何しとるん?」
角名「え?いやぁ?ちょっと目が痒くてさ、」
治「ふーん。なんでこっち向かんの?」
角名「き、今日、部活休むわ。ごめん。北さん
に言っといて。」
治「え?あ、ちょ!……逃げてった…」
ふぅ、今日はもう学校にいない方がいいな。誰かにバレる前に。
こうなったら止まらないし。涙目のルカかよって感じw
……はぁ。疲れた。なんかもう学校に行きたくない。みんな優しいはずなのに。
頭のどこかで思ってしまう。いつか裏切られるって。
はぁ、家にやっと着いた。あれ。体に力が入んない。
バタッ
あれ?あれれ?倒れ込んじゃった。まだ玄関だよ。ソファまでは行きたいな。
でも力入んない。涙は止まらないし。
あ…カッターだ。昨日使ったまま置いちゃってた。…よし、頑張って起きあがろ。
ふぅ、力が入らないながらも、壁に背をつけた状態で、座るとこまでできた…。
…カッター…。思わず、治りかけの左手首に刃を添える。
痛いかって?そりゃ痛いよ。でもしないとダメ。じゃないと、心の痛みに耐えられないから
リスカよりも痛いこの痛みは一体何?俺は神様に何をした?悪いことでもしたかな?
ピンポーン…
治「角名ぁ?」
え?!治?え、ヤダヤダ会いたくない。部活は…?ってこんな時間か…。
お願い。何も無かったかのように、玄関の前から退いて。
はい。ごめんね。下手くそで。見てくれて、ありがと。バイバーイ