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コメント
1件
皆可愛らしい~w😇
ども、主です。
主「今日は、なんとぬーちゃんたちのシリーズに登場する方々を紹介しまぁす!」
てぬー「朝っぱらから変なことしないでぇネムイ(´・ωゞ)」←さっき起きた。
竜継「お前が言うて起きるの1番遅いぞ。」←5:30起き。
主「はい、起こしてすんません。まぁ、てぬーファミリーはあと3人いるのでね、それじゃ、カモーン!」
???「はーい!トップバッターだ〜!!」
てぬー「げっ、(-_-;)」
???「なんだよ、げっとか言うなよ。」
主「あのー、、、まず紹介して。」
奏「は〜い!ウチは奏(かなで)!名字もあるけど今回は割愛!ぬっちーの幼馴染やってま〜す!とりまよろ〜(-ω☆)キラリ」
てぬー「そんなんだから、癖強いとか言われるんだよ。」
奏「いいじゃんか!ほら、皆にありのままを見てほしいってやつだよ!こう見えても、ちゃんと夢にはまっすぐな性格してるんで。」
竜継「(俺はああいうタイプ苦手だ、、、。)」
てぬー「(同じく。)」←お前らどこで会話してんねん。
???「奏〜ちょっと待ってよ〜」
主「おっ!2人目来た!」
???「あれ?お兄ちゃんどうしてこんなところに?」
竜継「はっ!?お前こそどうして、、、。」
主「はいは〜い紹介して〜」
瀧華「( ゚д゚)ハッ!これは失礼しました。私は瀧華(りゅうか)。竜継の双子の妹でございます。よろしくお願いします。」
輝羅「あら、気が合いそうね。」
瀧華「差し入れにお菓子持ってきたんですが、いります?(*´ω`*)」
煌瑠「いいの!?(´。✪ω✪。 ` )」
主「お前らどっから出てきた。」
煌瑠「え〜いいじゃん!٩(๑`^´๑)۶」
主「いやそうじゃなくて、、、最後の人が入りづらいから。」
煌瑠・輝羅「「はーい(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」」
主「いいよ〜!」
てるき「、、、。」
てぬー「てるきくん!皆の前だけでも喋ったら?」
竜継「(忘れてた。コイツいつもテレパシーで会話してるんだった。)」
てるき「、、、どうも、、、てるき、、、です、、、。、、、、よろしく。」
主「(いやコミュ障みたいな話し方!)」
てるき「(主、聞こえてるよ。)」
主「(はいすんません。)」
てぬー「僕は九尾と人間のハーフだけど、てるきくんは龍と人間のハーフだもんね。」
奏「ウチらは至って普通の人間だけどな。」
瀧華「ですね(*´ω`*)ねっ、お兄ちゃん!」
竜継「あ、あぁ、、、。」
てるき「(皆さんに豆知識、竜継さん、シスコン。)」
主「(なんかあとで竜くんがブチギレしそうな独り言が聞こえたのは気のせいか、、、?)」
とりあえず、皆様これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
主「それじゃ、」
全員「「おつふぁに〜!」」