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みんなご存知であろう女子校出身は同性に対しての危機感がない。そのため私のパートナーさんは簡単に同性に抱きつき距離が近く感じ取れる。いままで私はその距離が近いことを我慢してきたが、ついに無理になった。きっかけというものは今から3時間前に戻る。
ーーーーーーー
仕事をしに事務所にいる。無事問題のない収録が終わり休憩に戻ると、はあちゃまとみこちが抱きつきあっていた。
「あ、すいちゃんはやかったねおかえり~」
「⋯うん」
「はあちゃまみこ、つかれたぁあ」といいながら現。みこちははあちゃまで癒しを取ってるらしい。みこちにとってこれが普通だと、思いながら平常心を保とうとする。私は呆れてソファーに座りポケットに入っている手にちょうど入る長方形の機械を取り出し、黒から白へ変えた。
しばらく見ていると私の携帯から流れている音だけになりがちゃっ と。ドアが閉まった。私はその音に興味を示さずずっと画面を見ていた。近くに人の気配を感じる。なんだろうと思っていると声をかけられた。
「すいちゃん」
「なに?」
みこちから名前を呼ばれる。はあちゃまは収録に行ったのだろう。本命がどっか行ったからこっちにきたみたいな感じで憎たらしい。
「えと⋯明日、収録ある?」
「ないけど。」
なにか緊張しているような途切れ途切れで言葉を発するみこちに少しいらついていた。もちろん他の理由もあるが。
「⋯⋯⋯⋯⋯今日、ね。」
「うん」
「いっしょに、おふろ⋯⋯はいらない?」
なぜ事務所で聞いてきたのだろうかすこし謎に思ったがその思いはすぐに打ち消されてちょっと意地悪な思いが浮かんできた。これをしよう私は決定づけた。
「あはっ⋯いいよ?」
ーーーーーー
その約束の時間になるとみこちが下着やらパジャマを持ってきて肩を叩いてきた。私はそれに察してすぐに準備をしてお風呂場へみ向かった。
お互いに洋服を脱ぎ、いつのまにか貯めてあるお風呂に入る前に身体を洗う。
「みこがあらう⋯」
「うん?ありがと」
何プッシュかボディーソープを手に取り背中から、腕、お腹とくる。お腹は少しくすぐったかった。
「ん⋯っ」
「きもちい、?」
「ちが、くすぐったいの」
違うのかよーみたいな顔でむすぅーっとしてきた。みこちに触られてまあ、すこし⋯その、きもちいなって⋯おもうことはあるけど、、いまはくすぐったい。
お腹に回していた手はだんだんと上に登っていく。するといきなりむぎゅっと揉まれる。
「ひゃぁっ⋯!」
「⋯きもちーんだ、、?」
「んっ⋯ちが⋯⋯ッ」
一定のリズムで大きく揉まれ、だんだんと力が抜けていく。
「ふぅーっ」
「は⋯ぅ」
あれ私こんなに耳弱かったっけ。と思うほど私はどろどろになっていた。
「よわよわなすいちゃんだにぇ、」
「ぅ⋯るさ、ッ」
「ここもさみしそう、」
そうみこちが言うと同時に秘部に触れてきた。指が中へ入っていきもう既に濡れていたのだろう。2本の指がきた。
「ぁ⋯っ、やら、、ぁ」
「やなの?」
やじゃない、もっとやって⋯ほしい。けどもうこれ以上開発されるのはごめんだ。
「ん⋯ぅ」
「はぁ⋯かわいいにぇすいちゃん。」
コメント
4件
あぁぁぁぁぁ...好きですぅ... ☄️が1人で🌸に嫉妬してるの解釈一致過ぎて泣ける 😭💭 ☄️受け美味しい ... 🍽️✨️ パートナーに触られて身体が悦ぶの良いですよね 、 うん てか ... 『 これ以上開発されるのはごめんだ。 』とか『 ちょっと意地悪な思いが浮かんできた。 』って言ってるから ... これもしかして逆転ある ... ? 🤔 あるなら楽しみに待ってます 🫡