テラーノベル
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アミナグリ・イブラヒームとツェリン・ドルマは副リーダーの月森麻希と対峙していた。
アミナグリ「あなたなんですね、環さんを家出させて、自分は完璧を求めて旦那さんと一緒にこの組織を結成した。」
ツェリン「環さんに社会の恥だの何だの植え付けていたくせに、今度は連れ戻す?親としてどうですか?彼はね、もうあんたたちの縁をすでに切ったんですよ!!そんなこともわからないんですか?!!」
麻希「あんたたちに言われたくもないわ!!何がわかるって言うのよ?私にとっては愛情のつもりなのよ?!」
アミナグリ「それのどこが愛情だって言うんだよ!!あんたのやってることは立派な教育虐待!!あんたが元教師といえど、息子の人格を否定して、完璧を押し付ける親が、実の親としてふさわしいかって言ってんだよ!!」
麻希「うるさいわね、この小娘どもが!!まとめて相手してやるわ!!」とヒスになっていた。
麻希とアミナグリが素手でお互いの頬を「バンッ!!」とパンチし、さらにツェリンはチベットナイフ2本で麻希のお腹を攻撃。麻希は「マズイっ…」と言い、左手でツェリンの左手首を掴んでいた。
アミナグリが麻希の頬を殴りながら「私は確かにADHDがあって、ただ生きづらさを抱えた訳じゃない…日本の清楚系ギャルになって新疆ウイグル自治区を出て…東京フリーク区へ移住してようやく生きやすさを経た。」
ツェリン「私もASDがあって、確かにチベットでカトリックを信仰しているマイノリティだけど、ここへ来て素晴らしい仲間たちと出会えた…けど今のあんたには信頼できる仲間も誰1人いない!!」
アミナグリとツェリン「私たちは確かに神経発達症を個性として、誇りとしてカミングアウトして、このかけがえのない場所を経た!!これは誰のためでもない、居場所を見つけるために行動した証さ!!私たちは絶対に一般社会に屈しない!!」と自分たちのプライドを持って言い放った。
麻希「クッ…!ほざけ!!」と言ってアミナグリとツェリンを「バンッ!!」、「バンッ!!」と蹴り上げて離していた。
コメント
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ああ、このエピソード、すごく熱量が伝わってきました…!アミナグリとツェリンが、自分たちの神経発達症を「誇り」として胸を張って語る場面、本当に胸が熱くなりました。麻希さんが「愛情のつもり」と言い張るのに対して「教育虐待だ」と真正面からぶつかっていく姿勢、読んでいて痛快でありながら、親子のすれ違いの痛みも感じられて複雑でした。ふたりが「居場所を見つけるために行動した証」って言い切ったところ、私は特に好きです。説教くさくなく、自分の言葉で戦っているのが伝わってきて…次が気になります!