私の名前は愛来(あいく)
16歳の女の子。友達もいて普通に楽しい高校生活をしている。親はいない。私が殺したのだ。
そう。私には誰にも言っていない秘密がある。それは私は殺し屋だということ。
このことは誰も知らない。
なぜ私が殺し屋になったかというと私は2歳の時親に捨てられ死にかけていた時に殺し屋に拾われたのだ。そいつの名前はK。本名は知らない。
私は運が悪かった。私を拾った殺し屋はとてもタチが悪い。誰かを殺せ。そう言われたら殺すしかないのだ。じゃないと私が殺されるから。私は自分が死ななければ他の人が死んでもいいと思っている。私は私が大好きだ。私にはすごい価値がある。だから私が死ぬのは嫌だ。私が死ぬくらいなら他の人が死んだ方がいい。皆さんもそう思うでしょう?
さぁ次からは私の殺し屋の姿を見ていただきましょう。
ではみなさんまたお会いしましょう。
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