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コメント
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kr「おはよう夜月」
夜月「おはようクロノアさん」
kr「今日は大事な話が昼からあるから会議室にあつまってね」
夜月「んーわかったー」
kr「よーしみんな集まったね」
「それじゃ会議を始めるよー」
pn「どうしていきなり会議を？？」
kr「とある国から宣戦布告されてね」
「それについてだよ」
sn「どの国なんですか？ 」
kr「それについては大丈夫まじヤバ国とかそこ辺の国でないからね」
sn「よかったです」
「まじヤバ国の情報盗みにくすぎて困ります」
kr「いつもお疲れ様…笑」
「今回布告されたのはA国だよ」
tr「A国ってたしか前回も俺らに挑んできてませんでした？」
kr「うーんそうなんだけどね」
「あっちはまだ諦めてないみたいで」
pn「諦め悪すぎでしょ…」
kr「基本的に俺らは戦争は好まないけど一応国民の命も脅されててね」
tr「最低じゃないですか」
kr「うんそうなんだよね」
「それでこの戦争にあたって役割を決めるよ」
3人「はい」
kr「まずしにがみくん」
sn「はい！」
kr「しにがみくんはいつも通り戦争前の情報盗みそれと夜月の護衛を頼むね」
sn「おまかせを！！」
「夜月！僕が守りますからね！」
夜月「うんありがとう！」
kr「そしてぺいんと」
pn「はーい！」
kr「ぺいんとは作戦決めと戦闘を頼むね」
pn「りょーかいしました！」
「作戦は動きやすい方がいいですよね？」
kr「うんそうだね」
pn「わっかりましたー！」
kr「そしてトラゾー」
tr「はいはーい」
kr「戦闘を中心に他の兵達にも指導を頼むね」
tr「わかりました！」
kr「じゃあ最後に夜月」
夜月「なぁに？」
kr「戦争中は危ないからいつもしにがみくんか俺と行動すること！」
「戦争中はらっだぁ運営さんたちが来て守ってくれるから絶対お礼を言うんだよ？」
夜月「うんわかった」
kr「よしじゃあ今回の会議は終わり！」
「あと！ぺいんと」
pn「はーい！なんですかー？」
kr「らっだぁさんにも伝えておいてくれないかな？」
pn「わかりました！たぶんすっ飛んでくると思います笑」
kr「それはありがたい笑」
12月20日
他の国と戦争することが決まった
みんなそれぞれ長所を活かしてる
僕は地下にしにがみさんといることにした
みんながんばれ
